じゃがいもの保存方法:長持ちさせるには?種類別のコツもご紹介
せっかく買ったじゃがいも、気がついたら芽が出ていたり、シワシワになってしまったり…そんな経験はありませんか?美味しいじゃがいもを長く楽しむためには、正しい保存方法を知ることが大切です。この記事では、初心者の方にも分かりやすく、じゃがいもの保存方法について解説していきます。
1. 冷暗所での保存:基本のキ!
じゃがいもの保存で最も大切なのは、直射日光を避けて涼しい場所に置くことです。具体的には、風通しの良い冷暗所、例えばキッチンカウンターの下や、玄関などがおすすめです。
- 手順:
- 購入したじゃがいもは、土や汚れを軽く落とします。水洗いは避けましょう。
- 新聞紙やキッチンペーパーで包み、通気性の良いカゴや段ボール箱に入れます。
- 冷暗所に置き、定期的に状態をチェックし、傷んでいるものがあれば取り除きます。
- 温度が高すぎると芽が出やすいため、10℃前後の場所が理想的です。
2. 冷蔵庫での保存:少量の場合に便利
使いかけのじゃがいもや、すぐに使い切る予定のじゃがいもは、冷蔵庫での保存も可能です。
- 手順:
- 皮をむいたじゃがいもは、水に浸けて冷蔵庫に入れます。
- 丸ごと保存する場合は、ラップで包んでから保存袋に入れましょう。
- 冷蔵庫内では、乾燥を防ぐために、新聞紙やキッチンペーパーで包むと良いでしょう。
- 冷蔵庫での保存期間は、およそ1週間程度です。
3. 冷凍保存:長期保存も可能!
じゃがいもは冷凍保存もできます。ただし、生のまま冷凍すると食感が変わってしまうため、下処理が必要です。
- 手順:
- 皮をむき、食べやすい大きさに切ります。
- 茹でる、または電子レンジで加熱します。
- 粗熱を取り、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。
- 冷凍保存したじゃがいもは、約1ヶ月程度保存可能です。
保存する際の注意点・コツ
- 芽と緑色の部分: 芽や緑色に変色した部分は、ソラニンという毒素が含まれている可能性があるので、必ず取り除いてから調理してください。
- 温度変化を避ける: 温度変化が激しい場所に置くと、傷みやすくなります。
- 種類によって使い分け: 男爵いもなどの品種は、比較的長期保存に向いています。新じゃがいもは水分が多く傷みやすいため、早めに使い切りましょう。
- カゴや段ボールの底に新聞紙: 湿気対策として、底に新聞紙を敷くと効果的です。
まとめ
じゃがいもの保存方法は、冷暗所、冷蔵庫、冷凍の3つの方法があります。それぞれの方法を使い分け、正しい保存方法を実践することで、じゃがいもを美味しく長持ちさせることができます。今回ご紹介したコツを参考に、ぜひ試してみてください。