秋の味覚、甘くて美味しいさつまいも!自分で育てたさつまいもや、たくさん収穫できたさつまいもを、どのように収穫し、美味しく長持ちさせるか悩んでいませんか?今回は、家庭菜園初心者の方でも簡単に実践できる、さつまいもの収穫、保存方法について、詳しくご紹介します。適切な方法で収穫・保存することで、甘みが増し、長く美味しく食べることができますよ。
1. 収穫のタイミングを見極める
さつまいもは、植え付けからの日数が重要です。一般的に、苗を植え付けてから120~150日程度で収穫できます。葉が黄色くなり始めたり、一部が枯れてきたら収穫のサインです。品種によって収穫時期は異なるため、育てている品種の説明書などを参考にしましょう。
2. 収穫方法:優しく掘り起こそう!
収穫作業は、晴れた日の午前中に行うのがおすすめです。土が乾燥している方が作業しやすく、さつまいもの傷つきも防げます。
- ツルを切る: まずは、ツルを根元からハサミで切り落とします。
- 土を掘る: さつまいもの周りの土を、スコップやクワを使って丁寧に掘り起こします。さつまいもを傷つけないように、少しずつ、慎重に行いましょう。
- 掘り出す: さつまいもの頭が見えてきたら、優しく手で掘り出します。
3. 保存方法:美味しい期間を長く!
収穫したさつまいもは、すぐに食べるのではなく、適切な方法で保存することで、甘みが増し、長く美味しくいただけます。
- 乾燥させる: 収穫したさつまいもは、日陰で2~3日程度乾燥させます。風通しの良い場所を選びましょう。表面が乾くことで、傷みにくくなります。
- 温度と湿度を管理: 乾燥後、新聞紙などで包み、段ボール箱などに入れて、13~15℃程度の冷暗所で保存します。湿度も重要で、70~80%が理想です。キッチンや玄関など、温度変化の少ない場所がおすすめです。
- 定期的なチェック: 時々、さつまいもの状態をチェックし、傷んだものがあれば取り除きましょう。
注意点とコツ
- 傷つけない: 収穫時や取り扱い時に、さつまいもを傷つけないように注意しましょう。傷がつくとそこから腐りやすくなります。
- 土付きで保存: 洗わずに土がついたまま保存することで、乾燥を防ぎ、長持ちさせることができます。
- 品種ごとの特徴: 品種によって、最適な保存期間や方法が異なります。育てている品種の特徴を調べて、それに合わせた保存方法を試してみるのも良いでしょう。
まとめ
今回は、さつまいもの収穫、保存方法について解説しました。美味しいさつまいもを収穫し、正しく保存することで、秋の味覚を長く楽しむことができます。ぜひ、今回の情報を参考に、ご自宅でさつまいもの栽培に挑戦してみてください。