暮らしの方法まとめ 新じゃがの保存方法
春の味覚、新じゃが。みずみずしくて、煮物、揚げ物、炒め物と、どんな料理にも大活躍ですよね!でも、ついつい買いすぎてしまったり、使い切れずに困ってしまうこと、ありませんか? 今回は、そんな新じゃがを美味しく長持ちさせるための保存方法について、初心者の方にも分かりやすくご紹介します。これさえ読めば、新じゃがを無駄なく最後まで美味しく食べきれるはずです!
1. 冷蔵保存:基本のキ!
最も一般的な保存方法が冷蔵庫での保存です。新じゃがは常温でも保存できますが、夏場など気温が高い時期は、冷蔵庫の方が安心です。
手順:
- 泥を落とす: 新じゃがに付着している土や泥を軽く落とします。水洗いはせず、キッチンペーパーなどで優しく拭き取る程度でOKです。
- 乾燥させる: 表面の水分をしっかり拭き取り、風通しの良い場所で数時間乾燥させます。
- 保存容器に入れる: 新聞紙やキッチンペーパーで包み、ポリ袋や保存容器に入れます。
- 冷蔵庫の野菜室へ: 冷蔵庫の野菜室に入れれば、約1~2週間程度保存できます。
ポイントは、乾燥させることと、通気性を良くすることです。新聞紙やキッチンペーパーは、余分な水分を吸収し、腐敗を防ぐ役割を果たします。
2. 冷凍保存:長期保存も可能!
「使い切れそうにない…」という場合は、冷凍保存もおすすめです。冷凍することで、1ヶ月程度保存できます。
手順:
- 下処理をする: 新じゃがをよく洗い、皮を剥いて、用途に合わせてカットします。(乱切り、角切り、輪切りなど)
- 加熱する: 沸騰したお湯で2~3分ほど茹でるか、電子レンジで加熱します。
- 冷ます: 加熱後、水気を切り、粗熱を取ります。
- 冷凍する: 冷凍用保存袋に入れ、平らにして冷凍庫へ。
冷凍した新じゃがは、凍ったまま調理できます。煮物やスープなど、加熱調理する料理に便利です。ただし、食感は少し変わるため、ポテトサラダなどには向きません。
3. 常温保存:涼しい場所で!
気温が低い季節であれば、常温保存も可能です。
手順:
- 泥を落とす: 冷蔵保存と同様に、優しく土や泥を落とします。
- 乾燥させる: 表面の水分をしっかり拭き取り、風通しの良い場所で数時間乾燥させます。
- 保管場所: 直射日光の当たらない、涼しい場所(10~15℃程度が理想)で保管します。
常温保存の場合は、定期的に状態をチェックし、芽が出たり、傷んでいるものがないか確認しましょう。
注意点・コツ
- 芽は取り除く: 新じゃがに芽が出たら、必ず取り除いてください。芽にはソラニンという毒素が含まれています。
- 日光を避ける: 新じゃがは、日光に当たると緑色に変色し、苦味が増します。光が当たらないように注意しましょう。
- 早めに使い切る: どんな保存方法でも、時間が経つほど風味が落ちていきます。できるだけ早めに使い切るようにしましょう。
まとめ
今回は、新じゃがを美味しく長持ちさせるための3つの保存方法をご紹介しました。冷蔵、冷凍、常温と、状況に合わせて使い分け、新じゃがを最後まで美味しくいただきましょう!これらの方法を参考に、ぜひ色々な新じゃが料理にチャレンジしてみてくださいね!