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バセドウ 病 診断 方法

バセドウ病について気になるけど、具体的にどんな検査で診断されるのか、不安に思っていませんか? 甲状腺の病気は、早期発見と適切な治療が大切です。今回は、バセドウ病の診断方法について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

バセドウ病 診断 方法

1. 問診と触診:まずは医師に相談

バセドウ病の診断の第一歩は、医師による問診です。症状や既往歴、家族歴などを詳しく尋ねられます。具体的には、動悸、発汗、手の震え、体重減少、眼球突出などの症状があるかどうか、いつから症状が出始めたか、などを聞かれるでしょう。

問診と同時に、医師は触診を行います。甲状腺の腫れや硬さ、しこりがないかなどを確認します。バセドウ病の場合、甲状腺が腫れている(甲状腺腫)ことが多く、触診で確認できます。

2. 血液検査:ホルモンバランスをチェック

血液検査は、バセドウ病の診断において非常に重要な検査です。甲状腺ホルモン(FT4、FT3)と甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値を測定します。バセドウ病では、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、TSHの値が低下するのが特徴です。

また、自己抗体検査も行われることがあります。これは、甲状腺を攻撃する抗体(TRAbなど)の有無を調べる検査です。バセドウ病では、これらの抗体が陽性になることが多いです。

3. 画像検査:甲状腺の状態を詳しく確認

血液検査でバセドウ病の疑いがある場合、より詳しく甲状腺の状態を調べるために、画像検査が行われることがあります。

  • 超音波検査: 甲状腺の大きさや形状、血流などを確認します。腫瘍の有無なども調べることができます。
  • シンチグラフィー: 放射性ヨウ素を投与し、甲状腺への取り込み具合を画像で確認します。バセドウ病の場合、甲状腺全体でヨウ素の取り込みが活発になるのが特徴です。

注意点・コツ

  • 気になる症状があれば、早めに医療機関を受診しましょう。 自己判断せず、専門医の診断を受けることが重要です。
  • 検査結果は、医師の説明をよく聞き、理解しましょう。 分からないことは、遠慮なく質問しましょう。
  • 治療法は、症状や病状によって異なります。 医師とよく相談し、自分に合った治療法を選択しましょう。

まとめ

バセドウ病の診断は、問診、触診、血液検査、画像検査などを組み合わせて行われます。早期発見・早期治療のためにも、気になる症状があれば、専門医に相談し、適切な検査を受けることが大切です。不安なことや疑問点があれば、医師に相談し、納得のいく治療を受けましょう。

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