キャベツをまるごと買って、使いきれずに困った経験はありませんか?せっかく買ったキャベツも、正しい方法で保存しないとすぐに傷んでしまいますよね。「キャベツ、どうやって保存するのが正解なの?」「カットしたキャベツって、どのくらい日持ちするんだろう?」そんな疑問を解決すべく、この記事では、キャベツを美味しく長持ちさせるための保存方法を、カットの有無別に詳しく解説します。
1. 丸ごとキャベツの保存方法
まるごとキャベツは、冷蔵保存が基本です。葉を一枚ずつ剥いて洗う必要がないため、比較的簡単に保存できます。
- 手順:
- キャベツの芯をくり抜きます。包丁やキッチンペーパーの芯などを使って、根元から2〜3cmほどをくり抜きましょう。
- くり抜いた穴に、濡らしたキッチンペーパーや綿を詰めます。こうすることで、キャベツの乾燥を防ぎ、鮮度を保ちやすくなります。
- ポリ袋またはラップでキャベツ全体を包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。
- 保存期間の目安: 約2〜3週間
2. カットしたキャベツの保存方法
カットしたキャベツは、丸ごと保存する場合よりも傷みやすいため、早めに使い切るようにしましょう。
- 手順:
- キャベツをカットした後は、水洗いせずに、水分をよく拭き取ります。
- ポリ袋または保存容器に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。
- 必要に応じて、カットした面にラップを密着させるのもおすすめです。空気に触れる面積を減らすことで、乾燥を防ぎます。
- 保存期間の目安: 約3〜5日
3. 冷凍保存も活用!
すぐに使い切れない場合は、冷凍保存もおすすめです。
- 手順:
- キャベツを使いやすい大きさにカットします。
- 冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いてから冷凍庫で保存します。
- 解凍方法は、自然解凍または電子レンジでの解凍が可能です。加熱調理に使う場合は、凍ったまま調理できます。
- 保存期間の目安: 約1ヶ月
- 注意点: 冷凍すると食感が変わるため、サラダなど生食には向きません。スープや炒め物など、加熱調理に使いましょう。
注意点・コツ
- キャベツは乾燥に弱い野菜です。保存時は、必ず水分を拭き取り、空気に触れないように密閉しましょう。
- 葉が黄色く変色したり、異臭がする場合は、傷んでいる可能性があります。食べる前に必ず確認してください。
- 冷凍保存したキャベツは、解凍後の再冷凍は避けましょう。
まとめ
この記事では、キャベツを長持ちさせるための、様々な保存方法をご紹介しました。丸ごと、カット、冷凍と、状況に合わせて適切な方法を選ぶことで、キャベツを無駄なく美味しく食べきることができます。ぜひ、これらの方法を参考に、日々の料理に役立ててくださいね!