エクセル 共有 方法 まとめ
仕事で、学校で、エクセルを使う機会は多いですよね。資料作りやデータ整理に欠かせないツールですが、複数人で同じファイルを編集したい、進捗を共有したい、という場面で「どうすればいいの?」と悩むことはありませんか? そこで今回は、初心者の方でも簡単にできるエクセル 共有 方法を3つご紹介します。
- OneDrive(またはGoogle Drive)での共有
MicrosoftのOneDrive、またはGoogleのGoogle Driveなどのクラウドストレージサービスは、エクセルファイルの共有に非常に便利です。
- やり方:
- エクセルファイルをOneDriveやGoogle Driveにアップロードします。
- 共有したい相手に、ファイルの共有リンクを送ります。リンクの取得方法や、権限(編集、閲覧のみなど)の設定はサービスによって異なります。
- 相手はリンクをクリックしてファイルにアクセスし、編集できます。
- メリット:
- リアルタイムで共同編集が可能(同時に作業できます)。
- 変更履歴が残り、誰がどこを編集したのか確認できます。
- バージョン管理も容易です。
- メール添付での共有
シンプルな方法ですが、依然として多く利用されています。
- やり方:
- エクセルファイルをメールに添付して、共有したい相手に送信します。
- 相手はファイルを開き、編集後、あなたにファイルを返信します。
- メリット:
- 特別なソフトやアカウントは不要です。
- シンプルな操作で、誰でもすぐにできます。
- デメリット:
- 同時編集はできません。
- 最新版の管理が必要になり、ファイルのバージョンが混同しやすくなります。
- 変更履歴の確認が面倒です。
- ネットワークドライブでの共有
社内LANなど、ネットワークドライブが利用できる環境では、共有フォルダにエクセルファイルを保存する方法もあります。
- やり方:
- 共有フォルダを作成または利用し、そこにエクセルファイルを保存します。
- 他のユーザーは、そのフォルダにアクセスしてファイルを開きます。
- メリット:
- 同じネットワーク内のメンバーであれば、簡単にアクセスできます。
- デメリット:
- 同時編集はできない場合があります(エクセルの設定によります)。
- アクセス権限の設定が必要な場合があります。
- リモートワーク環境では利用できない場合があります。
注意点・コツ
- 同時編集について: OneDriveなどのクラウドサービスを利用すれば、基本的に同時編集が可能です。ただし、同時に同じセルを編集しようとするとエラーが発生することがあります。
- ファイルサイズの注意: 巨大なファイルは、共有やダウンロードに時間がかかることがあります。
- 権限設定: 共有する際には、相手に付与する権限(編集、閲覧のみなど)を適切に設定しましょう。
- バージョン管理: 編集後のファイルは、ファイル名に日付やバージョン番号を付けて保存すると、管理しやすくなります。
まとめ
今回は、エクセル 共有 方法として、OneDriveなどのクラウドサービス、メール添付、ネットワークドライブでの共有をご紹介しました。それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、状況に合わせて最適な方法を選びましょう。これらの方法を活用して、エクセルの共同作業をスムーズに進めてください。