暮らしの方法まとめ:エクセルのバージョン確認方法
「エクセルで作成されたファイルを開いたら、レイアウトが崩れてしまった…。」「新しいエクセルの機能を使いたいけど、自分のパソコンで使えるのかな?」 エクセルを使用していると、このような悩みを抱くことは少なくありません。 実は、エクセルのバージョンが原因で問題が起きることもあります。 そこで今回は、エクセルのバージョンを確認する方法について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。 バージョンを確認することで、ファイルの互換性や利用可能な機能が把握でき、より快適にエクセルを使用できるようになります。
1. ファイルを開かずに確認する方法
エクセルを起動せず、ファイルのバージョンを確認したい場合は、ファイルの情報を見ることで確認できます。
- 確認したいエクセルファイルを右クリックします。
- 表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。
- 「プロパティ」ウィンドウが表示されます。
- 「全般」タブの中の「ファイルの種類」の欄に、ファイルがどのエクセルバージョンで作成されたか(例:Microsoft Excel 97-2003 ワークシート、Microsoft Excel ワークシートなど)が表示されます。
この方法では、ファイルがどのバージョンのエクセルで作成されたか、おおよその情報を把握できます。
2. エクセルを開いて確認する方法
エクセルを起動し、ファイルを開いてバージョンを確認する方法です。
- エクセルを起動し、確認したいエクセルファイルを開きます。
- 「ファイル」タブをクリックします(画面左上のファイルメニュー)。
- 「アカウント」を選択します。
- 右側にエクセルのバージョン情報が表示されます。 ここには、エクセルの製品名(例:Microsoft 365 Apps for business)と、バージョン番号(例:2309)が表示されます。
バージョン番号から、ご自身のパソコンにインストールされているエクセルのバージョンを正確に把握できます。
3. オプション画面で確認する方法
エクセルの詳細な情報を確認したい場合は、オプション画面から確認することも可能です。
- エクセルを起動し、ファイルを開きます。
- 「ファイル」タブをクリックします。
- 「アカウント」を選択します。
- 「バージョン情報」をクリックすると、エクセルの詳細なバージョン情報が表示されます。 また、「バージョン情報」の右側にある「Excel のバージョン情報」をクリックすると、エクセルの詳細なライセンス情報などが確認できます。
注意点・コツ
- バージョンによっては、機能が異なる場合があります。新しいバージョンのエクセルで作成されたファイルは、古いバージョンのエクセルでは一部表示が崩れたり、開けなかったりすることがあります。
- エクセルは定期的にアップデートされるため、常に最新のバージョンを使用することで、セキュリティ対策や新機能の恩恵を受けられます。
まとめ
今回は、エクセルのバージョンを確認する3つの方法について解説しました。 バージョンを確認することで、ファイルの互換性や利用可能な機能を把握し、より快適にエクセルを使用できます。 ぜひ、これらの方法を参考に、エクセルのバージョンを確認してみてください。