「暮らしの方法まとめ」脈拍 測定 方法
健康管理に興味があるけれど、何から始めたらいいのかわからない…そう感じている方は多いのではないでしょうか。毎日の体調を把握するために、手軽にできることの一つに「脈拍を測る」という方法があります。自分の脈拍を知ることで、体調の変化に気づきやすくなり、健康管理に役立てることができます。今回は、初心者の方でも簡単にできる脈拍の測定方法を、わかりやすくご紹介します。
1. 手首での測定方法
最も一般的な方法です。
- 準備: まずはリラックスした状態で座りましょう。
- 場所の特定: 手のひらを上向きにし、反対側の手の指(人差し指と中指)を、手首の内側(親指の付け根あたり)に当てます。
- 脈の確認: 脈が感じられる場所を探し、指で軽く触れます。
- 測定: 脈拍を感じたら、15秒間数えます。その数を4倍すると、1分間の脈拍数(1分間の心拍数)がわかります。例えば、15秒間で18回だった場合は、18 x 4 = 72拍/分となります。
2. 首での測定方法
手首で脈拍が感じにくい場合や、測定しやすい場合もあります。
- 場所の特定: 首の前面(喉仏の横)に、指先を軽く当てます。
- 脈の確認: 脈拍を感じられる場所を探し、指で触れます。
- 測定: 手首と同じように、15秒間脈拍を数え、4倍して1分間の脈拍数を計算します。
3. 指先での測定方法(パルスオキシメーター)
パルスオキシメーターという機器を使う方法です。
- 準備: パルスオキシメーターの電源を入れます。
- 装着: 指先を機器に挟みます。
- 測定: 機器が自動的に脈拍数を表示します。この方法は、酸素飽和度も同時に測定できる利点があります。
注意点・コツ
- 安静時: 脈拍は、安静時に測定することが重要です。運動後や興奮している時は、脈拍が高くなっている可能性があります。
- 深呼吸: 測定前に深呼吸をして、リラックスしてから測りましょう。
- 記録: 測定した脈拍数は、記録しておくと、変化に気づきやすくなります。
- 体調不良時: 脈拍に異常を感じたり、体調が優れない場合は、医療機関を受診してください。
- 測定時間: 1日に数回、同じ時間帯に測定すると、より正確な変化を把握できます。
まとめ
今回は、簡単にできる脈拍の測定方法についてご紹介しました。ご自身の脈拍を定期的に測定することで、健康管理に役立てることができます。ぜひ、今日から始めて、健康的な毎日を送りましょう。もし、測定結果に不安を感じたり、気になる症状がある場合は、自己判断せずに医療機関に相談してください。