お部屋をもっとおしゃれに、そして広く見せたい!そんな時、壁にラグを飾るアイデアを思いつく方もいるのではないでしょうか。床に敷くもの、というイメージが強いラグですが、実は壁に飾ることで、お部屋の雰囲気をガラッと変えることができます。今回は、初心者の方でも簡単にできる、ラグを壁に飾る方法をご紹介します。
1. タペストリーのように飾る方法
最も手軽にできる方法です。ラグの上部に、突っ張り棒や木の棒を通せるように縫い付けたり、クリップで挟めるようにしたりします。そして、壁に突っ張り棒やフックを取り付けて、そこにラグを吊るすだけです。
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必要なもの:
- ラグ
- 突っ張り棒または木の棒
- クリップ (必要な場合)
- 突っ張り棒受けまたはフック
- メジャー
- 鉛筆
- ドライバー (必要な場合)
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手順:
- ラグの裏側に、突っ張り棒や木の棒を通せる部分があるか確認します。なければ、布を縫い付けて輪を作ったり、クリップで挟んだりする準備をします。
- 壁に突っ張り棒受けまたはフックを取り付けます。高さを決め、メジャーと鉛筆を使って印をつけます。
- 印の位置に、突っ張り棒受けまたはフックを取り付けます。壁の種類に合わせて、適切なネジやアンカーを使用しましょう。
- ラグを吊るします。突っ張り棒を通したり、クリップで挟んだりして、バランスを見ながら配置します。
2. 画鋲やピンで留める方法
壁に直接穴を開けても構わない場合は、画鋲やピンを使ってラグを固定する方法もおすすめです。軽量のラグに適しています。
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必要なもの:
- ラグ
- 画鋲またはピン
- メジャー
- 鉛筆
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手順:
- ラグを壁に仮置きし、飾りたい位置を決めます。
- ラグの四隅や、バランスを見ながら数カ所、画鋲やピンを打ち込みます。
- ラグがしっかりと固定されているか確認します。必要に応じて、画鋲やピンの数を増やして調整します。
3. マジックテープを使う方法
賃貸など、壁に穴を開けたくない場合に有効な方法です。
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必要なもの:
- ラグ
- マジックテープ(粘着タイプ)
- メジャー
- ハサミ
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手順:
- ラグの裏面に、マジックテープの片側を貼り付けます。
- 壁に、マジックテープのもう片側を貼り付けます。
- ラグを壁に貼り付け、しっかりと固定されているか確認します。
注意点とコツ
- ラグの重さ: 大きくて重いラグは、落下のリスクがあるため、壁掛けには不向きです。
- 壁の種類: 壁の素材によっては、上記のすべての方法が適用できない場合があります。壁の強度を確認し、適切な方法を選びましょう。
- 安全対策: ラグが落下した場合に備えて、下に貴重品や壊れやすいものを置かないようにしましょう。
- デザイン: ラグのデザインによって、お部屋の雰囲気が大きく変わります。お部屋のインテリアに合ったラグを選びましょう。
まとめ
今回は、3つの「ラグ 壁掛け 方法」をご紹介しました。ご自身の環境や好みに合わせて、最適な方法を選んで、お部屋の壁を彩ってみてください。壁掛けラグは、お部屋をおしゃれに演出するだけでなく、防音効果や断熱効果も期待できます。ぜひ、チャレンジして、ワンランク上のお部屋作りを楽しんでください。