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アンケート の 集計 方法 エクセル

暮らしの方法まとめ:アンケートの集計方法をエクセルでマスター!初心者向け簡単ステップ

「アンケートを取ったはいいけど、集計ってどうすれば…?」

アンケート調査は、商品開発やサービス改善、顧客満足度調査など、様々な場面で重要な役割を果たしますよね。しかし、集まった回答を手作業で集計するのは大変で、時間もかかります。そこで頼りになるのが、普段から馴染みのあるエクセルです! 今回は、エクセルを使ったアンケートの集計方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

エクセルアンケート集計

1. 単純集計:度数分布表の作成

まずは、最も基本的な「単純集計」から始めましょう。これは、各回答がどれくらいの割合で選ばれたのかを把握するための方法です。

ステップ1:データの入力

アンケート結果をエクセルに入力します。各質問を列、各回答者を1行として、回答内容をセルに入力します。例えば、「性別」という質問に対して、「男性」「女性」と入力するイメージです。

ステップ2:COUNTIF関数の利用

各回答の出現回数を数えるために、COUNTIF関数を使用します。COUNTIF関数は、特定の条件に合致するセルの数を数える関数です。例えば、「性別」の列で「男性」の数を数える場合は、=COUNTIF(性別列の範囲,"男性")と入力します。同様に、「女性」の数を数える数式も作成します。

ステップ3:度数分布表の作成

COUNTIF関数で集計した結果を基に、度数分布表を作成します。度数分布表とは、各回答の回答者数(度数)と、全体の回答者数に対する割合(百分率)を示す表のことです。百分率は、=(度数/総回答者数)*100で計算できます。

2. クロス集計:質問間の関連性を分析

「クロス集計」は、2つ以上の質問の回答を組み合わせて分析する方法です。例えば、「性別」と「商品への満足度」の関係性など、質問間の関連性を知りたい場合に有効です。

ステップ1:ピボットテーブルの作成

エクセルの「挿入」タブから「ピボットテーブル」を選択し、データ範囲を指定します。ピボットテーブルは、データを集計・分析するための強力な機能です。

ステップ2:フィールドの配置

ピボットテーブルのフィールドリストから、集計したい質問を「行」と「列」にドラッグ&ドロップします。例えば、「性別」を「行」、「商品への満足度」を「列」に配置します。

ステップ3:集計値の設定

「値」に、回答者数(COUNT)や、満足度(SUM)などを設定します。これで、性別ごとの商品満足度など、クロス集計の結果が表示されます。

3. グラフの作成:結果を見える化

集計結果をグラフで可視化することで、より直感的にデータを理解することができます。

ステップ1:集計結果の選択

作成した度数分布表やクロス集計の結果を範囲選択します。

ステップ2:グラフの挿入

エクセルの「挿入」タブから、適切なグラフの種類(円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフなど)を選択します。

ステップ3:グラフの編集

グラフのタイトルや軸ラベルなどを編集し、見やすいグラフを作成します。

注意点・コツ

  • データの正確性: 入力ミスがないか、データの整合性を確認しましょう。
  • 適切なグラフの選択: データの種類に応じて、最適なグラフを選びましょう。
  • 簡潔な表現: 表やグラフのタイトルや軸ラベルは、分かりやすく簡潔に記述しましょう。

まとめ

エクセルを使えば、アンケートの集計を効率的に行うことができます。単純集計からクロス集計、グラフ作成まで、様々な方法を試して、アンケート結果を最大限に活用しましょう。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ慣れていくことで、データ分析のスキルも向上します。 ぜひ、色々なアンケートで試してみてください!

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