毎日の献立に欠かせない、でも余らせがちな食材といえば「えのき」ですよね。冷蔵庫に入れっぱなしにして、いつの間にか傷んでしまった…なんて経験、誰しもあるのではないでしょうか?今回は、そんな悩みを解決すべく、えのきの鮮度を長持ちさせる、3つの簡単な保存方法をご紹介します。正しい方法で保存すれば、いつでもおいしいえのきを無駄なく食べきることができますよ!
1. 冷蔵保存:基本の保存方法
最も手軽なのが冷蔵保存です。
手順:
- えのきを軽くほぐし、石づきを切り落とします。
- キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れます。
- 冷蔵庫の野菜室で保存します。
ポイント: キッチンペーパーが余分な水分を吸収し、鮮度を保ちます。なるべく空気に触れないように、ポリ袋の口をしっかり閉じてください。この方法で、大体1週間程度は美味しく食べられます。
2. 冷凍保存:長期保存に最適
冷凍保存は、えのきの風味を損なわずに長期保存できる方法です。
手順:
- えのきをほぐし、石づきを切り落とします。
- 食べやすい大きさに切ります(または、そのまま)。
- 冷凍用保存袋または保存容器に入れ、空気を抜いて冷凍します。
ポイント: 冷凍したえのきは、調理する際に凍ったまま使えます。炒め物や汁物にそのまま加えるのがおすすめです。約1ヶ月を目安に使い切りましょう。解凍すると水分が出てしまうので、解凍せずに調理するのがポイントです。
3. 乾燥保存:旨味を凝縮!
意外と知られていないのが、乾燥保存です。
手順:
- えのきをほぐし、石づきを切り落とします。
- 天日干しまたは食品乾燥機で乾燥させます。
- 乾燥させたえのきを密閉容器に入れ、冷暗所で保存します。
ポイント: 乾燥させることで、えのきの旨味が凝縮され、長期保存が可能になります。乾燥えのきは、お味噌汁やスープの具材として活用できます。天日干しする場合は、風通しの良い場所で、カビが生えないように注意して行ってください。
注意点と保存のコツ
- 購入時のチェック: 購入する際は、軸がしっかりしていて、カサが乾燥しすぎていないものを選びましょう。
- 使いかけの保存: 一度開封したえのきは、必ず密閉して保存しましょう。
- 調理前の確認: 保存期間に関わらず、調理前には必ずえのきの状態を確認し、変色や異臭がないか確認してから使用してください。
まとめ
今回は、えのきの鮮度を保つ3つの保存方法をご紹介しました。冷蔵、冷凍、乾燥と、それぞれの方法に合った保存方法で、えのきを最後までおいしく食べきりましょう!