熱が出ると、つらいですよね。頭が痛かったり、体がだるかったり、何もする気が起きなくなってしまうものです。「熱を下げたいけど、どんな方法があるんだろう?冷やす場所はどこがいいの?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。この記事では、熱が出たときの対処法として、比較的安全でご自身でできる方法と、冷やす場所についてご紹介します。
熱を下げる3つの方法
熱を下げる方法はいくつかあります。ここでは、比較的すぐにできる3つの方法をご紹介します。
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安静にする: 熱が出ているときは、体力を消耗しやすくなっています。無理をせずに、安静に過ごしましょう。十分な睡眠をとることも大切です。体を休ませることで、免疫力が高まり、回復を助けることができます。
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水分補給をする: 熱が出ると、汗をかきやすくなり、体内の水分が失われやすくなります。脱水症状を防ぐためにも、こまめな水分補給を心がけましょう。水やお茶、スポーツドリンクなどがおすすめです。
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体温を下げる食べ物を摂る: 冷たい飲み物だけでなく、体を冷ます効果のある食べ物を食べるのも良いでしょう。例えば、果物(りんご、梨など)や、野菜(きゅうり、トマトなど)は、体を冷やす効果があると言われています。食欲がない場合は、無理せず食べられるものを少しずつ食べるようにしましょう。
冷やす場所は?効果的な冷やし方
熱を下げるためには、冷やす場所も重要です。体の中でも、太い血管が通っている場所を冷やすと効果的です。
- 脇の下: 脇の下には太い血管が通っているため、冷やすと効果的に体温を下げることができます。保冷剤や氷枕をタオルで包み、脇の下に挟むように当てましょう。
- 首のつけ根: 首のつけ根にも太い血管が通っています。ここを冷やすことで、体全体の熱を逃がすことができます。冷たいタオルや冷却シートなどで冷やしましょう。
- 足の付け根(太ももの付け根): 脇の下や首のつけ根と同様に、太い血管が通っています。冷やすことで、体温を下げることができます。
注意点とコツ
- 冷やしすぎには注意しましょう。寒くて震えが止まらない場合は、冷やすのをやめて、体を温めるようにしましょう。
- 小さなお子さんの場合は、冷やしすぎると体調が悪化することがありますので、様子を見ながら冷やしてください。
- 熱が下がらない場合や、症状が悪化する場合は、医療機関を受診しましょう。
まとめ
熱が出たときは、まず安静にし、水分をしっかり摂ることが大切です。冷やす場所としては、脇の下、首のつけ根、足の付け根などが効果的です。ただし、冷やしすぎには注意し、症状が改善しない場合は、専門家の指示を仰ぎましょう。適切な対処法で、つらい熱を乗り切りましょう。