搾乳した母乳、どう保存する? 初めてでも安心な方法を解説!
初めての赤ちゃんとの生活は、喜びと同時に、戸惑うこともたくさんありますよね。特に、母乳育児を頑張るママにとって、搾乳した母乳をどのように保存すれば良いのか、悩むこともあるのではないでしょうか。「せっかく母乳をあげたいけど、余ってしまったらどうしよう…」「冷凍保存って、本当に大丈夫なの?」そんな疑問を解決するために、今回は、搾乳した母乳の正しい保存方法について、分かりやすく解説していきます!
1. 冷蔵保存:3〜5日以内の使用に
搾乳した母乳は、冷蔵庫で3〜5日間保存できます。冷蔵保存する際は、以下の点に注意しましょう。
- 清潔な容器を使用する: 母乳パックや、哺乳瓶の乳首を外した状態の哺乳瓶など、清潔な容器に移しましょう。
- 日付と時間を記入する: 容器に、搾乳した日付と時間を必ず記入してください。
- 奥の方に置く: 冷蔵庫のドアポケットは温度変化が激しいので、奥の方に置いてください。
- 解凍したら24時間以内に: 冷蔵庫で解凍した母乳は、24時間以内に使用してください。
2. 冷凍保存:長期保存したい時に
母乳を長期保存したい場合は、冷凍保存がおすすめです。冷凍保存する際も、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 母乳パックを使用する: 母乳パックは、冷凍保存に適した素材で作られています。
- 空気を抜いて密封する: パック内の空気をしっかり抜いてから密封しましょう。
- 日付と量を記入する: 搾乳した日付と量(ml)を必ず記入してください。
- 平らにして冷凍する: 平らにして冷凍することで、解凍時間を短縮できます。
- 冷凍庫の奥に置く: 冷凍庫のドアポケットは温度変化が激しいので、奥の方に置きましょう。
- 冷凍保存期間は2週間〜3ヶ月が目安: 冷凍保存期間は、一般的に2週間〜3ヶ月が推奨されています。
3. 解凍方法:安全な解凍を心がけましょう
冷凍した母乳を解凍する際は、以下の方法を試してみてください。
- 冷蔵庫で自然解凍: 一晩かけて冷蔵庫で解凍するのが、母乳の栄養素を損ないにくい方法です。
- 流水解凍: ボウルに冷水を張り、母乳パックを浸して解凍します。
- 人肌に温める: 解凍した母乳は、人肌程度に温めてから赤ちゃんに与えましょう。電子レンジでの加熱は、栄養素を破壊する可能性があるため、避けてください。
注意点・コツ
- 金属製のスプーンや容器は避ける: 母乳は金属に触れると、一部の栄養素が失われる可能性があります。
- 再冷凍はしない: 一度解凍した母乳は、再冷凍しないでください。
- 異変を感じたら使用しない: 匂いや見た目に異変を感じたら、使用を控えましょう。
まとめ
今回は、搾乳した母乳の保存方法についてご紹介しました。冷蔵・冷凍保存を正しく行い、母乳育児をより快適に楽しみましょう。不安なことがあれば、助産師さんや専門家に相談することも大切です。赤ちゃんとママにとって、素敵な母乳育児ライフを応援しています!