大切な思い出が詰まった映像や、大切なデータを保存している外付けHDD。容量がいっぱいになってきたり、バックアップを取りたいと思ったとき、他のHDDや別のメディアにダビングしたいと考える方も多いのではないでしょうか? 今回は、そんな「外付けHDD ダビング 方法」について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
外付けHDDのダビング方法:3つのステップ
外付けHDDのダビング方法には、いくつかの選択肢があります。ここでは、代表的な3つの方法をご紹介しましょう。
1. パソコンを使ってダビングする方法
最も一般的な方法です。まずは、ダビング元とダビング先の両方の外付けHDDをパソコンに接続します。次に、ファイルエクスプローラー(Windows)またはFinder(Mac)を開き、ダビングしたいファイルをコピー&ペーストで移動させるだけです。
メリット: 手軽で簡単、特別なソフトが不要。 デメリット: ファイル数が多いと時間がかかる。
2. ダビングソフトを利用する方法
より効率的にダビングしたい場合は、専用のダビングソフトを利用するのもおすすめです。様々なソフトがあり、無料のものから有料のものまであります。これらのソフトは、ファイルのコピーだけでなく、動画の形式変換や、複数のHDDへの同時ダビングなど、高度な機能を持っているものもあります。
メリット: 高速で大量のデータ転送が可能、高度な機能が使える。 デメリット: ソフトのインストールが必要、ソフトによっては有料。
3. HDDデュプリケーターを使う方法
HDDデュプリケーターは、パソコンを使わずにHDD同士をコピーできる専用の機器です。ダビング元とダビング先のHDDをセットし、ボタンを押すだけで簡単にクローンを作成できます。パソコンに詳しくない方でも、手軽に利用できます。
メリット: パソコンが不要、高速でコピーが可能。 デメリット: 機器の購入が必要。
ダビング時の注意点とコツ
ダビングを行う際には、いくつかの注意点とコツがあります。
- 容量の確認: ダビング先のHDDに、十分な空き容量があることを確認しましょう。
- ファイル形式の互換性: ダビング先のHDDが、ダビング元のファイル形式に対応しているか確認しましょう。
- データのバックアップ: ダビング前に、万が一に備えて、重要なデータのバックアップを取っておくと安心です。
- 転送速度: USB3.0などの高速なインターフェースを使用することで、転送時間を短縮できます。
- 安全な取り外し: ダビングが完了したら、必ず安全な方法でHDDを取り外しましょう。
まとめ
今回は、外付けHDDのダビング方法について解説しました。パソコンを使う方法、ソフトを使う方法、そしてHDDデュプリケーターを使う方法と、様々な選択肢があります。ご自身の環境や目的に合わせて、最適な方法を選んでください。大切なデータを安全にバックアップし、思い出を末永く残しましょう。