大切なデータ、消えたら困りますよね?写真、動画、仕事の書類…外付けHDDに保存している方も多いと思いますが、もしもの時に備えてバックアップは必須です。でも、「外付けHDDのバックアップって、なんだか難しそう…」と感じている方もいるのではないでしょうか? 大丈夫!この記事では、初心者の方でも簡単にできる、外付けHDDのバックアップ方法を3つご紹介します。大切なデータを守るために、一緒にバックアップの方法を学びましょう!
1. Windows標準機能「ファイル履歴」を使う
Windowsには、ファイル履歴という便利なバックアップ機能が標準で搭載されています。設定も簡単で、定期的に指定したフォルダをバックアップしてくれます。
- 設定を開く: Windowsのスタートメニューから「設定」を開き、「更新とセキュリティ」→「バックアップ」を選択します。
- ドライブの選択: 「ドライブの追加」をクリックし、外付けHDDを選択します。
- ファイル履歴の設定: 「自動的にバックアップ」がオンになっていることを確認します。初期設定では、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、デスクトップなどがバックアップ対象になっています。必要に応じて、バックアップするフォルダを追加したり、除外したりできます。
- バックアップの実行: 「バックアップを実行」をクリックすると、すぐにバックアップが開始されます。
ファイル履歴は、ファイルが変更されるたびに自動的にバックアップを行うので、常に最新の状態を保つことができます。
2. Macの「Time Machine」でバックアップ
Macをお使いの方には、Time Machineというバックアップ機能が標準装備されています。こちらも非常に使いやすく、簡単にバックアップができます。
- Time Machineの設定を開く: メニューバーのTime Machineアイコンをクリックし、「Time Machine環境設定を開く」を選択します。
- ディスクの選択: 「バックアップディスクを選択」をクリックし、外付けHDDを選択します。
- バックアップの開始: Time Machineは、自動的に定期的なバックアップを行います。バックアップ頻度や、バックアップ対象から除外する項目などを設定することも可能です。
- 復元: 万が一、データが消えてしまった場合は、Time Machineを使って簡単に復元できます。
Time Machineは、システム全体をバックアップできるため、万が一のシステムトラブルにも対応できます。
3. 専用のバックアップソフトを使う
より高度なバックアップを行いたい場合は、専用のバックアップソフトを利用するのもおすすめです。様々な機能があり、用途に合わせて選ぶことができます。
- メリット: スケジュールバックアップ、差分バックアップ、イメージバックアップなど、様々なバックアップ方法を選択できます。
- デメリット: ソフトによっては有料のものもあります。
いくつか試してみて、自分に合ったソフトを見つけると良いでしょう。
注意点・バックアップのコツ
- 定期的なバックアップ: バックアップは、定期的に行いましょう。頻繁に行うほど、万が一の事態に備えられます。
- バックアップ先の確認: バックアップ先である外付けHDDが正常に動作しているか確認しましょう。
- 複数箇所へのバックアップ: 大切なデータは、複数の場所にバックアップしておくことをおすすめします。外付けHDDだけでなく、クラウドストレージなども活用すると安心です。
- バックアップのテスト: 実際に復元を試してみて、バックアップが正しく行われているか確認しましょう。
まとめ
この記事では、外付けHDDのバックアップ方法を3つご紹介しました。Windows標準機能、MacのTime Machine、専用ソフトなど、様々な方法があります。ご自身の環境や目的に合わせて、最適な方法を選び、大切なデータを守りましょう。バックアップは、万が一のデータ損失に備えるための、非常に重要な対策です。ぜひ、今日からバックアップを始めてください!