大切な手紙に欠かせない切手。でも、間違って封筒に貼ってしまったり、コレクションに加えたい貴重な切手を剥がしたい時、どのようにすれば良いか悩んだことはありませんか? 今回は、切手を綺麗に剥がすための方法を3つご紹介します。
切手を綺麗に剥がす3つの方法
切手を剥がす方法はいくつかありますが、ここでは比較的安全で、初心者の方でも試しやすい3つの方法を解説します。
1. 水を使う方法
最も手軽な方法です。用意するものは、平らな容器と水だけ。
- 容器に水を張り、切手を貼った封筒を浸します。切手の面を下にして浸すと、インクのにじみを防ぐことができます。
- 数分から数十分浸しておくと、切手と封筒の間に水が浸透し、剥がしやすくなります。
- 切手の端から慎重に剥がしていきます。無理に引っ張ると切手が破れる可能性があるので、優しく剥がしましょう。
- 剥がした切手は、水気をよく切ってから、平らな場所に置いて乾燥させます。
2. 蒸気を使う方法
蒸気を利用する方法は、水よりも短時間で剥がせる場合があります。
- 鍋に水を入れて沸騰させ、蒸気を発生させます。
- 切手を貼った封筒を、蒸気の上に数秒間当てます。熱しすぎると切手を傷める可能性があるので、注意が必要です。
- 蒸気を当てた後、切手の端から剥がしていきます。
- 剥がした切手は、水気をよく切ってから乾燥させます。
3. ドライヤーを使う方法
ドライヤーの熱風を利用する方法も、手軽に試せます。
- ドライヤーを弱風に設定し、切手の裏側から温めます。
- 熱しすぎると切手がカールしたり、糊が溶けすぎてしまう可能性があるので、様子を見ながら温めます。
- 切手の端から剥がしていきます。
- 剥がした切手は、平らな場所に置いて乾燥させます。
注意点とコツ
どの方法を使う場合でも、以下の点に注意してください。
- 焦らない: 無理に剥がそうとすると、切手が破れてしまう可能性があります。時間をかけて、優しく剥がすようにしましょう。
- 温度に注意: 熱を利用する場合は、温度が高すぎると切手を傷める原因になります。焦らず、様子を見ながら進めましょう。
- 乾燥させる: 剥がした切手は、しっかりと乾燥させないと、カビが生える原因になります。平らな場所に置いて、完全に乾かしましょう。
- 古い切手: 古い切手は糊が劣化している場合があり、剥がしにくいことがあります。
まとめ
今回は、切手を綺麗に剥がす方法を3つご紹介しました。それぞれの方法にはメリット・デメリットがありますので、切手の状態や、ご自身の環境に合わせて試してみてください。大切な切手を剥がす際には、これらの方法を参考に、丁寧に作業を進めて、コレクションを楽しんでくださいね。