「暮らしの方法まとめ」記事
書類作成で、縦書きの文章が必要になること、ありますよね?履歴書や手紙、賞状など、縦書きにすることで、よりフォーマルで、相手にきちんとした印象を与えることができます。でも、パソコンで縦書きって難しそう…そう思っている方もいるかもしれません。実は、Microsoft Wordを使えば、誰でも簡単に縦書きの文章を作成できるんです!この記事では、ワードでの縦書きの方法を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
ワードで縦書きにする3つの方法
1. ページ全体のレイアウトを変更する
これが最も基本的な方法です。
- Wordを開き、縦書きにしたいドキュメントを開くか、新規作成します。
- 「レイアウト」タブをクリックします。
- 「ページ設定」グループにある「文字列の方向」をクリックし、「縦書き」を選択します。
- これで、ページの文字の向きが縦書きになります。あとは、文章を入力するだけです。
2. テキストボックスで縦書きにする
特定の箇所だけ縦書きにしたい場合に便利な方法です。
- 「挿入」タブをクリックします。
- 「テキスト」グループにある「テキストボックス」を選択し、任意のテキストボックスを選択または「テキストボックスの描画」を選びます。
- テキストボックス内を右クリックし、「テキストの方向」を選択し、「縦書き」を選択します。
- テキストボックス内に文字を入力します。
- 必要に応じて、テキストボックスのサイズや位置を調整します。
3. 表を使って縦書きにする
表を使うと、見出しや項目を整理して縦書きにできます。
- 「挿入」タブをクリックし、「表」を選択して、必要な行数と列数の表を作成します。
- 縦書きにしたいセルを選択します。
- 「レイアウト」タブをクリックし、「配置」グループにある「テキストの方向」をクリックして、縦書きを選択します。
- セル内に文字を入力します。
- 必要に応じて、罫線を非表示にするなど、表のデザインを調整します。
注意点とコツ
- フォント選び: 縦書きに適したフォント(明朝体やゴシック体など)を選びましょう。
- 文字間隔の調整: 文字間隔が詰まりすぎたり、開きすぎたりしないように、必要に応じて調整しましょう。「ホーム」タブの「フォント」グループにある「文字の間隔」で調整できます。
- 日本語と英数字の混在: 英数字が横向きになる場合は、フォントの設定で「半角英数字」に「全角」を設定すると、縦書き表示になります。
まとめ
今回は、ワードでの縦書きの方法を3つご紹介しました。ページ全体のレイアウト変更、テキストボックス、表を使う方法など、様々な状況に合わせて使い分けてみましょう。これらの方法を参考に、あなたの書類作成スキルをさらにレベルアップさせてくださいね!