毎日使うマスク、そして欠かせない手洗い。今回は、マスクと手洗いの正しい方法について、初めての方にもわかりやすく解説していきます。感染症対策として、これらは基本中の基本。正しい方法を身につけて、健やかな毎日を送りましょう。
マスクの正しい洗い方
マスクは、種類によって洗い方が異なります。使い捨てマスクは洗濯できませんが、布マスクやウレタンマスクは繰り返し使えます。ここでは、布マスクを例に、基本的な洗い方をご紹介します。
- 予洗い: 洗う前に、マスクの表面についた汚れやホコリを落とします。軽く振ったり、ブラシで優しく払ったりしましょう。
- つけ置き洗い: 洗面器などにぬるま湯を張り、おしゃれ着用洗剤を少量溶かします。マスクを浸し、優しく押し洗いしましょう。ゴシゴシこすり洗いは、生地を傷める原因になるので避けてください。
- すすぎ: 洗剤が残らないよう、流水でしっかりとすすぎます。
- 脱水: タオルで挟んで水分を吸い取るか、洗濯機の手洗いコースで短時間脱水します。
- 乾燥: 陰干しで自然乾燥させます。乾燥機は縮みの原因になるので避けましょう。
手洗いの正しい方法
手洗いは、ウイルスや細菌を洗い流すために非常に重要です。正しい手順で、丁寧に行いましょう。
- 流水での予洗い: まずは、水またはぬるま湯で手を濡らし、石鹸を泡立てやすくします。
- 石鹸で洗う: 石鹸を手に取り、手のひら、手の甲、指の間、爪の間、親指、手首を丁寧に洗います。特に、洗い残しが多い指の間や親指は念入りに。
- すすぎ: 流水で石鹸をしっかりと洗い流します。
- 拭き取り: 清潔なタオルで水分を拭き取ります。ペーパータオルもおすすめです。
マスク着用時の注意点
マスクは正しく着用することで、効果を発揮します。
- 正しい装着: マスクの上下を確認し、鼻と口を覆うように着用します。隙間がないように、しっかりとフィットさせましょう。
- 触らない: マスクの表面は、ウイルスが付着している可能性があるので、なるべく触らないようにしましょう。触ってしまった場合は、すぐに手洗いを。
- 使い分け: 用途に合わせてマスクの種類を選びましょう。感染症対策には、不織布マスクがおすすめです。
注意点・コツ
- 洗剤: 洗剤を使用する際は、必ず商品の表示を確認し、適切な量を使用しましょう。
- 肌への優しさ: 肌が弱い方は、刺激の少ない洗剤を選びましょう。
- 頻度: マスクは毎日洗濯し、清潔な状態で使用しましょう。手洗いは、外出後や食事前など、こまめに行いましょう。
まとめ
今回は、マスクと手洗いの正しい方法について解説しました。日々の生活の中で、これらの方法を実践し、健康を守りましょう。疑問点があれば、専門家や医療機関に相談することをおすすめします。