パソコンからDVDに焼く方法 Windows10
写真や動画をパソコンに保存しているけれど、容量がいっぱいになってきた、大切な思い出をバックアップしておきたい、そんな風に感じている方は多いのではないでしょうか。DVDに焼けば、パソコンの容量を節約できるだけでなく、物理的な媒体として保存できるので、万が一の事態にも備えられます。今回は、Windows 10を使って、パソコンからDVDに焼く方法を、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
パソコンからDVDに焼く3つの方法
Windows 10では、様々な方法でDVDへの書き込みが可能です。ここでは、代表的な3つの方法をご紹介します。
1. Windows標準機能を使う(データDVD)
Windows 10には、標準でデータの書き込み機能が備わっています。これは、写真や動画などのファイルをDVDに保存する際に役立ちます。
- 空のDVD-RまたはDVD-RWをパソコンのDVDドライブにセットします。
- エクスプローラーを開き、DVDドライブを右クリックし、「ディスクへの書き込み」を選択します。
- ディスクの名前を入力し、「次へ」をクリックします。
- 書き込みたいファイルをDVDドライブのウィンドウにドラッグ&ドロップします。
- ファイルがすべて追加されたら、メニューバーの「ディスクへの書き込み」をクリックし、書き込み速度などを設定して「次へ」をクリックします。
- 書き込みが完了したら、DVDを取り出せば完了です。
2. フリーソフトを利用する(動画DVD)
動画をDVDプレイヤーで再生できる形式にしたい場合は、フリーソフトの利用がおすすめです。数多くのフリーソフトがありますが、ここでは「ImgBurn」を例に説明します。
- ImgBurnを公式サイトからダウンロードし、インストールします。
- ImgBurnを起動し、メイン画面で「ファイル/フォルダをディスクに書き込む」を選択します。
- 画面上部のアイコン(フォルダのアイコン)をクリックし、動画ファイルを選択します。
- 書き込みたいDVD-RまたはDVD-RWをドライブにセットします。
- 画面下部の「Burn」アイコンをクリックすると、書き込みが開始されます。
- 書き込みが完了したら、DVDを取り出して完了です。
3. Windows Media PlayerでCDを作成する(音楽DVD)
Windows Media Playerを使って、音楽CDを作成する手順と似た方法で、DVDに音楽ファイルを焼くことができます。ただし、DVDプレイヤーによっては対応している形式が異なるため、注意が必要です。
- Windows Media Playerを起動します。
- DVD-RまたはDVD-RWをパソコンのDVDドライブにセットします。
- 右上の「書き込み」タブをクリックし、「書き込みリスト」を作成します。
- 書き込みたい音楽ファイルを「書き込みリスト」にドラッグ&ドロップします。
- ディスクの準備ができたら、「書き込み開始」をクリックします。
- 書き込みが完了したら、DVDを取り出せば完了です。
注意点とコツ
- DVD-Rは一度だけ書き込み可能、DVD-RWは繰り返し書き換え可能です。用途に合わせて使い分けましょう。
- DVDに書き込む前に、必要なファイルをすべて揃え、整理しておくとスムーズです。
- 書き込み速度は、遅い方がエラーのリスクを減らせますが、時間がかかります。
- 著作権で保護されたコンテンツのコピーは、法律で禁止されています。
まとめ
パソコンからDVDに焼く方法 Windows10について、3つの方法をご紹介しました。データのバックアップ、思い出の保存に、ぜひDVDへの書き込みを試してみてください。それぞれの方法を理解し、目的に合った方法でDVDを有効活用しましょう。