パソコンからFAXを送る方法 Windows10
仕事やプライベートで、FAXを送る必要が出てくること、ありますよね。急ぎの書類を送りたいけれど、FAX複合機がない、そもそもFAXの使い方がわからない…そんな悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。実は、Windows 10を搭載したパソコンがあれば、簡単にFAXを送ることができます。この記事では、パソコンからFAXを送る3つの方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
1. FAXモデムと電話回線を使う方法
まず、パソコンにFAXモデムを接続し、電話回線と繋ぐ方法です。これは、アナログ電話回線が必要です。
- FAXモデムの準備: パソコンにUSB接続のFAXモデムを取り付けます。
- 電話回線との接続: FAXモデムを電話回線に接続します。
- Windows FAXとスキャンの設定: Windows 10には、標準で「Windows FAXとスキャン」という機能が搭載されています。この機能を使って、FAXを送受信できます。
- FAXの送信: 「Windows FAXとスキャン」を起動し、FAXを作成して、宛先電話番号を入力して送信します。
この方法は、初期費用はかかりますが、自分のパソコンから直接FAXを送受信できるというメリットがあります。
2. インターネットFAXサービスを利用する方法
インターネットFAXサービスは、インターネット回線を使ってFAXを送受信できるサービスです。
- インターネットFAXサービスの契約: サービスプロバイダを選び、契約します。多くのサービスは、月額料金や従量課金制です。
- FAXデータの準備: 送信したい書類やデータを、PDFなどのファイル形式で準備します。
- サービスの利用: 契約したサービスのWebサイトや専用アプリから、FAXの宛先電話番号とデータをアップロードして送信します。
インターネットFAXサービスは、電話回線が不要で、場所を選ばずに利用できるというメリットがあります。また、FAX番号を取得できるサービスもあります。
3. プリンター複合機のFAX機能を使う方法
複合機によっては、パソコンからFAXを送信できる機能が搭載されています。
- 複合機の準備: パソコンと複合機をネットワーク接続またはUSB接続します。
- 複合機のドライバーインストール: 複合機のドライバーをパソコンにインストールします。
- FAXの送信: 複合機の操作パネルまたは、パソコンのソフトウェアからFAX送信の設定を行い、送信します。
この方法は、既に複合機を持っている場合に便利です。ただし、複合機がFAX送信に対応している必要があります。
注意点・コツ
- セキュリティ: 個人情報を含む書類を送る際は、セキュリティに配慮しましょう。
- ファイル形式: FAX送信できるファイル形式は、サービスや複合機によって異なります。事前に確認しておきましょう。
- 回線状況: 電話回線を使用する場合は、回線状況によって送信に時間がかかったり、失敗したりすることがあります。
- 料金: インターネットFAXサービスは、料金プランを比較検討しましょう。
まとめ
この記事では、パソコンからFAXを送信する3つの方法を紹介しました。それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、ご自身の環境や用途に合わせて最適な方法を選んでください。Windows 10の機能を活用して、スムーズにFAXを送信しましょう。