セロテープのベタベタ、困りますよね?大切なものにセロテープを貼って剥がしたあと、あの粘着力が残ってしまい、見た目も悪くなってしまうこと、よくあります。今回は、そんな厄介なセロテープのベタベタを、身近なもので簡単に落とす方法を3つご紹介します。諦めていたあのベタベタも、きっと綺麗に落とせるはずです!
1. 石鹸水で優しく落とす
まず試したいのは、食器用洗剤などの石鹸水を使う方法です。石鹸水は油汚れを落とすのが得意なので、セロテープの粘着成分にも効果を発揮します。
- ぬるま湯に少量の石鹸を溶かし、石鹸水を作ります。
- 柔らかい布や綿棒に石鹸水を含ませ、ベタベタ部分を優しく叩くように拭きます。ゴシゴシ擦ると傷がつく可能性があるので注意しましょう。
- 粘着成分が落ちたら、綺麗な水で濡らした布で石鹸を拭き取り、最後に乾拭きします。
この方法は、デリケートな素材にも比較的安全に使えるのでおすすめです。
2. アルコール(消毒用エタノール)を活用する
消毒用エタノールも、セロテープのベタベタ落としに役立ちます。アルコールは油分を分解する作用があるため、粘着成分の除去に効果的です。
- アルコールを布や綿棒に少量含ませます。
- ベタベタ部分を軽く叩くように拭きます。アルコールが揮発しやすいので、手早く行いましょう。
- 粘着成分が落ちたら、乾いた布で拭いて完了です。
アルコールは、素材によっては変色や溶解を起こす可能性があるので、目立たない部分で試してから使用することをおすすめします。
3. クレンジングオイルで油分を分解
化粧落としなどに使うクレンジングオイルも、セロテープのベタベタ除去に有効です。クレンジングオイルに含まれる油分が、粘着成分を溶かし出しやすくします。
- ベタベタ部分にクレンジングオイルを少量塗布します。
- 数分置いて、綿棒や布で優しく拭き取ります。
- 最後に、水で濡らした布で油分を拭き取り、乾拭きして完了です。
この方法は、石鹸水やアルコールで落ちにくい頑固なベタベタにも有効です。
注意点・コツ
- 素材の確認: どの方法を使う場合でも、まずは素材が対応しているかを確認しましょう。目立たない部分で試してから全体に適用するのが安全です。
- 強く擦らない: ゴシゴシ擦ると、素材を傷つけたり、ベタベタを広げてしまう可能性があります。優しく叩くように拭き取るのがポイントです。
- 換気をする: アルコールを使用する際は、換気をしっかり行いましょう。
- 諦めずに繰り返す: 一度で落ちない場合は、何度か繰り返すことで効果が現れることがあります。
まとめ
今回は、セロテープのベタベタを落とす3つの方法をご紹介しました。石鹸水、アルコール、クレンジングオイル、いずれも身近なもので試せるので、ぜひ試してみてください。素材に合わせて、適切な方法を選び、諦めずにトライすれば、きっと綺麗に落とせるはずです。大切なものを守り、快適な暮らしを送りましょう!