セレナのバッテリー交換って、難しそう…そう感じているあなたへ。普段何気なく乗っているセレナですが、バッテリーが上がってしまうと、エンジンがかからず困ってしまいますよね。そこで今回は、誰でも簡単にできるセレナのバッテリー交換方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。交換方法だけでなく、事前に知っておくべきことや、交換時の注意点などもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
セレナのバッテリー交換方法:3つのステップ
セレナのバッテリー交換は、以下の手順で行います。
1. 準備:必要なものを揃えよう!
まず、交換に必要なものを準備しましょう。
- 新しいバッテリー: セレナの型式に合ったバッテリーを選びましょう。取扱説明書や、カー用品店で確認できます。バッテリーの選び方については、後述の「注意点・コツ」で詳しく解説します。
- 工具: スパナまたはメガネレンチ(バッテリーの端子を外すために必要です。バッテリーのサイズによって適切なサイズが異なります)。プラスドライバー(バッテリーを固定している金具を外す場合に必要です。車種によっては不要な場合もあります)。軍手や作業用手袋(安全のため)。
- その他: ウェス(バッテリー周りの汚れを拭き取るため)。メモ帳とペン(バッテリーの型番などを記録しておくと便利です)。
2. 交換作業:手順を追って丁寧に!
次に、バッテリーの交換作業に入ります。
- エンジンを停止し、キーを抜く: 作業前に必ずエンジンを停止し、キーを抜いてください。
- バッテリーの位置を確認: セレナのバッテリーは、エンジンルーム内にあります。多くの場合、助手席側の奥に設置されています。
- マイナス端子を外す: まず、マイナス端子(-)をスパナで緩め、端子を外します。ショートを防ぐために、必ずマイナス端子から外してください。外した端子は、他の金属部分に触れないように養生テープなどで保護しておくと良いでしょう。
- プラス端子を外す: 次に、プラス端子(+)を同様に外します。
- バッテリー固定金具を外す: バッテリーを固定している金具を、プラスドライバーなどを使って外します。車種によっては、金具がない場合もあります。
- 古いバッテリーを取り出す: 古いバッテリーを慎重に取り出します。バッテリーは重いので、注意してください。
- 新しいバッテリーを取り付ける: 新しいバッテリーを所定の位置に置き、固定金具を元に戻します。
- プラス端子を取り付ける: プラス端子(+)を接続し、スパナでしっかりと締め付けます。
- マイナス端子を取り付ける: 最後に、マイナス端子(-)を接続し、同様に締め付けます。
- 動作確認: エンジンを始動させて、正常に動くか確認します。ラジオなどの電装品が正常に作動することも確認しましょう。
3. 古いバッテリーの処分:適切に処理しよう!
バッテリーは、一般ごみとして捨てることができません。カー用品店やガソリンスタンド、自動車整備工場などで回収してもらえます。バッテリーの種類や状態によっては、処分費用がかかる場合もあります。
注意点・コツ
- バッテリーの選び方: セレナに適合するバッテリーは、取扱説明書や、バッテリーに記載されている型番を確認して選びましょう。カー用品店のスタッフに相談するのも良いでしょう。
- ショートに注意: 作業中は、プラス端子とマイナス端子が接触しないように注意しましょう。万が一ショートしてしまうと、電装品が故障する可能性があります。
- 安全に配慮: 作業は、安全な場所で行いましょう。軍手や保護メガネを着用し、感電や怪我に備えましょう。
- バックアップ: バッテリー交換の際に、時計やオーディオの設定がリセットされる場合があります。あらかじめ設定をメモしておくと、復旧がスムーズです。また、バックアップ電源を使用することで、設定がリセットされるのを防ぐことができます。
- 不安な場合はプロに依頼: 自分での交換に不安がある場合は、無理せずプロ(ディーラーやカー用品店など)に依頼しましょう。
まとめ
今回は、セレナのバッテリー交換方法について解説しました。手順を守り、安全に注意して作業すれば、ご自身でも交換できます。しかし、自信がない場合は、専門家へ依頼しましょう。定期的なバッテリーチェックを行い、安全なカーライフを送りましょう。