ゴーヤ、夏の食卓を彩る鮮やかな緑色。独特の苦味がたまらない、夏バテ気味の体に嬉しい野菜ですよね。でも、丸ごと1本使い切るのって結構大変…。「余ったゴーヤ、どうやって保存すればいいの?」「冷凍保存ってできるの?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回は、ゴーヤを無駄なく美味しく食べるための、冷凍保存方法についてご紹介します。
ゴーヤを美味しく冷凍保存!3つの方法
ゴーヤの冷凍保存方法はいくつかあります。用途に合わせて使い分けることで、調理の幅が広がりますよ。
1. 薄切り・輪切りにして冷凍
最もポピュラーな方法です。
- ゴーヤを洗い、両端を切り落とします。
- 縦半分に切って種とワタを取り除きます。
- 薄切りまたは輪切りにします。
- 生のまま、または軽く塩もみして水気を切ってから、冷凍用保存袋に重ならないように並べて入れます。
- 袋の空気を抜いて、金属製のバットに乗せて冷凍庫で急速冷凍します。
炒め物や、ゴーヤチャンプルーなどにすぐに使えて便利です。
2. 下茹でしてから冷凍
苦味が気になる場合は、下茹でしてから冷凍するのがおすすめです。
- ゴーヤを洗い、両端を切り落とし、縦半分に切って種とワタを取り除きます。
- 薄切りまたは輪切りにします。
- 沸騰したお湯で1〜2分程度茹でます。
- ザルにあげて水気をしっかり切ります。
- 粗熱を取り、冷凍用保存袋に重ならないように並べて入れます。
- 袋の空気を抜いて、金属製のバットに乗せて冷凍庫で急速冷凍します。
下茹ですることで、苦味が和らぎ、様々な料理に使いやすくなります。
3. そのまま丸ごと冷凍
ゴーヤをそのまま丸ごと冷凍することも可能です。
- ゴーヤを洗い、水気をしっかり拭き取ります。
- ラップでぴったりと包みます。
- 冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存します。
丸ごと冷凍した場合、解凍後に縦半分に切ってから調理します。ゴーヤの水分が逃げにくく、食感を保ちやすいのがメリットです。
注意点・コツ
- 急速冷凍がポイント! 金属製のバットを使うことで、より早く冷凍できます。
- 解凍方法: 凍ったまま調理するか、使う分だけ冷蔵庫で自然解凍します。電子レンジでの解凍は、食感が損なわれる場合があるので注意が必要です。
- 保存期間の目安: 冷凍保存したゴーヤは、約1ヶ月を目安に使い切りましょう。
- 変色について: 冷凍保存したゴーヤは、多少変色することがあります。これは品質に問題はありません。
- 苦味調整: 苦味が気になる場合は、冷凍前に塩もみしたり、下茹でしたりすることで、ある程度苦味を抑えることができます。
まとめ
今回は、ゴーヤを美味しく冷凍保存する方法をご紹介しました。上手に冷凍保存することで、ゴーヤを無駄なく使い切り、いつでも手軽にゴーヤ料理を楽しむことができます。色々な方法を試して、ご自身のライフスタイルに合った方法を見つけてくださいね。