ギターのチューニングに苦戦していませんか?ギターを始めたばかりの方にとって、音を合わせる「チューニング」は最初の難関かもしれません。弦の音が合わないと、正しいコードを弾くことすらできませんよね。でも、安心してください!この記事では、ギターのチューニング方法を初心者の方にも分かりやすく解説します。チューニング方法をマスターして、楽しいギターライフをスタートさせましょう!
1. チューナーを使う方法
一番手軽で確実なのが、チューナーを使う方法です。チューナーは、音の高さを正確に測定してくれる便利なツール。クリップ式、マイク式、スマホアプリなど様々な種類があります。
- クリップ式チューナー: ギターのヘッド部分に挟んで使用します。弦を一本ずつ弾くと、チューナーが音程を検出し、正しい音程に合うように表示してくれます。
- マイク式チューナー: 周囲の音を拾ってチューニングを行います。アコースティックギターなど、クリップ式が使いにくい場合に便利です。
- スマホアプリ: 無料・有料のチューニングアプリがたくさんあります。アプリを起動して、マイクに向かって弦を弾くと、音程を教えてくれます。
チューナーを使用する際は、表示される音名(E, A, D, G, B, e)と、チューニングしたい弦の音名を照らし合わせながら、ペグを回して調整しましょう。表示が「緑色」になればチューニング完了です!
2. 音叉や基準音を利用する方法
チューナーがない場合でも、音叉や他の楽器の音を基準にチューニングすることも可能です。
- 音叉: 音叉は、特定の音(通常はA)を発する器具です。音叉のAの音を基準に、5弦の開放弦(A)の音を合わせます。そこから、他の弦をハーモニクスや隣接弦との音程関係を利用してチューニングしていきます。
- 他の楽器: ピアノやキーボードなど、正確な音が出せる楽器があれば、その音を基準にギターの音を合わせることもできます。
3. ハーモニクスを利用する方法
ハーモニクスは、ギターの特定の部分を軽く触れながら弾くと得られる、美しい倍音のこと。このハーモニクスを利用してチューニングする方法もあります。
- 5弦5フレットのハーモニクスと、4弦7フレットのハーモニクスを合わせます。
- 4弦5フレットのハーモニクスと、3弦7フレットのハーモニクスを合わせます。
- 3弦5フレットのハーモニクスと、2弦7フレットのハーモニクスを合わせます。
- 2弦5フレットのハーモニクスと、1弦7フレットのハーモニクスを合わせます。
ただし、ハーモニクスでのチューニングは、慣れないと少し難しいかもしれません。
注意点・コツ
- ペグの回し方: ペグを回す際は、少しずつ回し、チューニングの微調整を行いましょう。回しすぎると、弦が切れてしまう可能性もあります。
- チューニングの安定性: 弦は弾き始めは伸びやすいため、チューニングが安定するまで何度か調整を繰り返す必要があります。
- 定期的なチューニング: ギターは、気温や湿度の変化によってもチューニングが狂いやすいため、演奏前に必ずチューニングを行いましょう。
まとめ
この記事では、ギターのチューニング方法を3つご紹介しました。チューナーを使う方法が最も簡単ですが、他の方法も知っておくと、いざという時に役立ちます。最初は難しいと感じるかもしれませんが、練習を重ねることで必ず上達します。色々な方法を試して、自分に合った「ギター チューニング 方法」を見つけて、楽しいギターライフを送りましょう!