ギター 梱包 方法
ギターをこれから発送するけれど、どのように梱包すれば安全に届くのか、不安に感じている方もいるのではないでしょうか? 大切なギターを傷つけずに、無事に送り届けるためには、適切な梱包方法を知っておくことが重要です。この記事では、ギターを安全に梱包するための方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
1. ギターを保護する梱包材の準備
まずは、ギターを保護するための梱包材を準備しましょう。必要なものは以下の通りです。
- ギターケース: ギターを収納できるハードケースまたはギグバッグを用意します。ハードケースの方がより保護力が高まります。ケースがない場合は、ギターの形状に合わせて段ボールを組み立てて代用することも可能です。
- 緩衝材: ギター全体を包み込むための緩衝材として、プチプチ(気泡緩衝材)や発泡スチロール、新聞紙などを用意します。特にネックやヘッド部分は、衝撃を受けやすいので多めに使用しましょう。
- ガムテープ: 段ボールや梱包材を固定するために使います。幅広のガムテープがおすすめです。
- カッターまたはハサミ: 梱包材をカットするために必要です。
- 段ボール: ギターの大きさに合ったサイズの段ボールを用意します。ギターケースがない場合は、段ボールを使ってギターを覆うように梱包します。
2. ギターの梱包手順 - ハードケースに入れる場合
ハードケースに入れて発送する場合は、以下の手順で梱包を行います。
- 弦の保護: 弦が振動してネックに負担がかかるのを防ぐため、弦を緩めるか、ギター本体とネックの間に薄手の布などを挟み込みます。
- ケース内の固定: ギターをケースに収納し、隙間があれば緩衝材を詰めてギターがケース内で動かないように固定します。ネック部分やヘッド部分は念入りに保護しましょう。
- ケースの保護: ハードケースの外側全体をプチプチで包み、ガムテープで固定します。段ボールでさらに覆うと、より安全性が高まります。
3. ギターの梱包手順 - ギグバッグまたは段ボールで梱包する場合
ギグバッグや段ボールで梱包する場合は、以下の手順で梱包を行います。
- 弦の保護: 上記と同様に、弦を緩めるか、保護材を挟みます。
- ギター全体を包む: ギター全体をプチプチで丁寧に包み、ガムテープで固定します。ヘッドやボディなど、特に傷つきやすい部分は多めに緩衝材を使用しましょう。
- 段ボールに入れる: ギターを段ボールに入れ、隙間を緩衝材で埋めます。ギターが段ボール内で動かないように、しっかりと固定してください。
- 段ボールを閉じる: 段ボールの蓋を閉じ、ガムテープでしっかりと封をします。
注意点・コツ
- 保険の加入: 発送中に万が一の事態に備えて、運送会社の保険に加入することをおすすめします。
- 配送方法の選択: ギターは精密機器なので、丁寧な配送をしてもらえる運送会社を選びましょう。
- ラベルの貼り付け: 「割れ物注意」や「天地無用」などの注意書きを段ボールに大きく記載し、運送業者に注意を促しましょう。
まとめ
ギターの梱包は、少し手間がかかりますが、大切なギターを安全に届けるために重要な作業です。上記でご紹介した方法を参考に、丁寧に梱包を行いましょう。不安な場合は、専門業者に梱包を依頼することも検討してみてください。