エンジン オイル 継ぎ足し 方法
車のメンテナンスは、快適なカーライフを送るために欠かせませんよね。その中でも、エンジンオイルの管理は非常に重要です。「エンジンオイルが減っているみたいだけど、自分で継ぎ足しってできるの?」「やり方がよくわからない…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。この記事では、エンジンオイルの継ぎ足し方法について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。正しい方法を知って、安全に愛車をメンテナンスしましょう!
### 1. 必要なものと準備
エンジンオイルの継ぎ足しに必要なものは以下の通りです。
* エンジンオイル:ご自身の車のメーカー、車種に合ったものを選びましょう。取扱説明書やカー用品店で確認できます。
* オイルジョッキ:オイルを注ぎやすくするための道具です。
* ウエス(拭き取り用の布):オイルがこぼれた際に拭き取るために使用します。
* 軍手やゴム手袋:手を汚さないように着用しましょう。
* (場合によっては)オイル処理箱:使用済みのオイルを捨てるために必要です。
まず、車を平らな場所に止め、エンジンを停止させて数分待ちましょう。エンジンが冷えている状態で作業することをおすすめします。ボンネットを開け、オイルレベルゲージ(通常は黄色やオレンジ色の取っ手が付いています)の位置を確認します。
### 2. エンジンオイルレベルの確認
オイルレベルゲージを引き抜き、ウエスでオイルを拭き取ります。再びゲージを奥まで差し込み、抜き出してオイルの付着具合を確認します。ゲージには「LOW」と「HIGH」のマークがあり、オイルレベルが「LOW」に近い場合は継ぎ足しが必要となります。
### 3. オイルの継ぎ足し
オイルジョッキを使って、エンジンオイルを注ぎ足します。オイル注入口(通常はオイルフィラーキャップ)のキャップを外し、オイルジョッキの注ぎ口を差し込んで、少しずつオイルを注ぎましょう。一度にたくさん注ぎすぎると、オイルレベルが「HIGH」を超えてしまう可能性があります。
オイルを注ぎ終わったら、再びオイルレベルゲージでオイル量を確認しましょう。オイルレベルが「HIGH」と「LOW」の間であれば問題ありません。オイルフィラーキャップをしっかり閉め、作業は完了です。
### 注意点・コツ
* オイルの種類を間違えないように注意しましょう。
* オイルを注ぎすぎないように、こまめにレベルゲージで確認しましょう。
* オイルがこぼれた場合は、すぐにウエスで拭き取りましょう。
* 使用済みのオイルは、適切に処理しましょう(カー用品店やガソリンスタンドで引き取ってもらうのが一般的です)。
* オイル交換時期が近い場合は、継ぎ足しではなくオイル交換を検討しましょう。
### まとめ
エンジンオイルの継ぎ足しは、正しい手順で行えば、比較的簡単にできるメンテナンスです。定期的なオイルレベルのチェックと適切な継ぎ足しで、愛車のエンジンを良好な状態に保ちましょう。もし不安な場合は、専門家である整備工場に相談することをおすすめします。