車のメンテナンスで欠かせないのがエンジンオイル。しかし、交換した後のオイル、どのように保管すればいいのか悩んだ経験はありませんか?適切な方法で保管しないと、オイルの劣化を早めてしまい、せっかくのオイルが無駄になってしまうことも。そこで今回は、エンジンオイルの正しい保管方法について、初心者の方にも分かりやすく解説します。
エンジンオイルを長持ちさせる3つの保管方法
エンジンオイルは、正しい方法で保管することで、品質を長く保つことができます。以下の3つの方法を参考に、適切な保管を心がけましょう。
1. 直射日光を避けて保管
エンジンオイルにとって、直射日光は大敵です。太陽の紫外線はオイルを劣化させ、性能を低下させる原因となります。屋根のある場所や、室内など、直射日光が当たらない場所に保管しましょう。ガレージや物置などが最適です。
2. 温度変化の少ない場所を選ぶ
急激な温度変化も、エンジンオイルの品質に悪影響を与えます。温度変化の少ない、安定した環境で保管するようにしましょう。例えば、夏場の車内や、冬場の屋外など、極端な温度差のある場所は避けるべきです。
3. 密閉された容器で保管
エンジンオイルは、空気中の水分や酸素に触れることで劣化が進みます。未開封のオイル缶であれば問題ありませんが、開封済みのオイルを保管する場合は、必ず密閉できる容器に移し替えてください。オイル缶をしっかり密閉することも重要です。
エンジンオイル保管の注意点とコツ
上記の方法に加えて、以下の点に注意することで、より長くエンジンオイルを良い状態で保管できます。
- 開封後の期間: オイルの種類や保管状況にもよりますが、開封済みのエンジンオイルは、半年~1年を目安に使い切るのが理想的です。
- 容器の確認: 容器にひび割れや破損がないか確認し、万が一漏れ出すことのないように注意しましょう。
- ラベルの表示: 開封日やオイルの種類を容器に記載しておくと、使用する際に便利です。
まとめ
エンジンオイルの正しい保管方法を知っておくことで、無駄なくオイルを使い切ることができます。直射日光を避け、温度変化の少ない場所で、密閉して保管することを心がけましょう。これらの方法を守り、愛車のエンジンをベストな状態に保ちましょう!