エビフライ、美味しいですよね!カリッと揚がった衣に、プリッとしたエビの身。でも、いざ自分で作ろうとすると、エビが曲がってしまったり、衣が綺麗につかなかったり… 悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな悩みを解決するために、「エビをまっすぐ揚げる方法」を3つのステップに分けてご紹介します。これらを実践すれば、まるでプロのような美しいエビフライが作れるはずです!
1. 背ワタを取り、エビの水分をしっかり拭き取る
まずは、エビの下処理から始めましょう。エビの背ワタは、竹串などを使って取り除きます。背ワタを取り除くことで、見た目が良くなるだけでなく、臭みも軽減されます。次に、エビの水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。水分が残っていると、衣が剥がれやすくなったり、油跳ねの原因にもなります。
2. エビをまっすぐに伸ばす「筋切り」と「腹割り」
エビをまっすぐ揚げるためには、エビの形を整えることが重要です。以下の2つの方法を試してみましょう。
- 筋切り: エビの腹側に数カ所、包丁で浅く切り込みを入れます。こうすることで、加熱した際にエビが丸まるのを防ぎ、まっすぐな形を保てます。
- 腹割り: エビの腹を軽く開くように、包丁で切れ込みを入れます。こちらも、エビが丸まるのを防ぐ効果があります。ただし、切りすぎるとエビがバラバラになってしまう可能性があるので、慎重に行いましょう。
3. 衣をつける際のポイント
エビに衣をつける際も、いくつかのポイントがあります。
- 薄力粉→溶き卵→パン粉の順に: 衣をつける順番を守ることで、衣が剥がれにくくなります。薄力粉をまぶすことで、余分な水分を吸着し、衣が密着しやすくなります。
- パン粉は粗めがおすすめ: 粗めのパン粉を使うと、カリッとした食感のエビフライに仕上がります。
- 衣をつけたら、軽く押さえる: 衣がしっかりエビに密着するように、優しく押さえるようにしましょう。
注意点・コツ
- 揚げ油の温度: 揚げ油の温度は、170〜180℃が目安です。温度が高すぎると衣が焦げ付きやすく、低すぎると衣が油を吸ってしまいます。
- 揚げ時間: エビフライは、両面がきつね色になるまで揚げます。揚げすぎると硬くなってしまうので、注意しましょう。
- 油切り: 揚げ終わったエビフライは、油切りをしっかり行いましょう。キッチンペーパーや油切り網を使って、余分な油を落とします。
まとめ
今回は、「エビをまっすぐ揚げる方法」について、3つのステップと注意点をご紹介しました。少しの手間をかけるだけで、見栄えも味も格段にアップするはずです。ぜひ、これらの方法を参考に、美味しいエビフライ作りに挑戦してみてください!