パソコンの動作が遅くなったり、不要なソフトが邪魔に感じたりすること、ありますよね? 特に、長年使ってきたウイルスバスターを、そろそろ削除したい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、ウイルスバスターの削除方法について、初心者の方にもわかりやすく解説します。
ウイルスバスターを安全に削除する方法3選
ウイルスバスターの削除には、いくつかの方法があります。ここでは、代表的な3つの方法を紹介します。
1. プログラムと機能から削除する
Windowsには、インストールされているプログラムを削除するための機能が備わっています。
- Windowsの検索バーに「プログラムと機能」と入力し、検索結果から選択します。
- インストールされているプログラムの一覧が表示されるので、「ウイルスバスター」を探します。
- ウイルスバスターを選択し、上部にある「アンインストール」をクリックします。
- 画面の指示に従ってアンインストールを進めます。途中で再起動が必要になる場合があります。
この方法は、最も基本的な削除方法ですが、完全に削除されない場合もあります。
2. アンインストールツールを使用する
トレンドマイクロ社は、ウイルスバスターを完全に削除するための専用ツール「アンインストールツール」を提供しています。
- トレンドマイクロの公式ウェブサイトから、アンインストールツールをダウンロードします。
- ダウンロードしたツールを実行します。
- 画面の指示に従ってアンインストールを実行します。このツールを使用することで、隠れたファイルやレジストリも削除されるため、より確実に削除できます。
- アンインストール後、再起動が必要になります。
この方法は、確実性の高い削除方法としておすすめです。
3. セーフモードで削除する
ウイルスバスターが通常の方法で削除できない場合、セーフモードで削除を試すこともできます。セーフモードでは、必要最低限のドライバーとプログラムだけが起動するため、他のプログラムの影響を受けにくくなります。
- Windowsをセーフモードで起動します。(起動時にF8キーなどを連打することでセーフモードに入れる場合があります。お使いのパソコンの起動方法を確認してください。)
- セーフモードで「プログラムと機能」またはアンインストールツールを使用して、ウイルスバスターを削除します。
- 削除後、通常通りWindowsを再起動します。
この方法は、通常の削除方法がうまくいかない場合の最終手段として試してみましょう。
注意点と削除後のコツ
ウイルスバスターを削除する際には、以下の点に注意しましょう。
- 削除前に他のセキュリティソフトの準備: ウイルスバスターを削除すると、パソコンのセキュリティが一時的に弱まります。他のセキュリティソフトを事前にインストールしておくか、Windows Defenderを有効にしておくことをおすすめします。
- 重要なファイルのバックアップ: 万が一に備えて、重要なファイルはバックアップしておきましょう。
- 再起動: 削除後は、必ずパソコンを再起動して、変更を反映させてください。
まとめ
この記事では、ウイルスバスター 削除 方法について、3つの方法を紹介しました。それぞれの方法を試してみて、ご自身の環境に合った方法で、安全に削除してください。削除後も、定期的なセキュリティ対策を忘れずに!