暮らしの方法まとめ:「のり を はがす 方法」
壁や家具、書類など、身の回りのものに付着したのり。気づいたら固まってしまったり、何かにくっついて剥がれなくなってしまったり…困りますよね。今回は、そんな時に役立つ「のり を はがす 方法」を3つご紹介します。それぞれの方法に適したのりの種類や、注意点も合わせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 水またはお湯を使う方法
この方法は、水溶性ののり、例えば文房具用ののりや、でんぷんのりなど、水に溶けやすいのりに有効です。
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手順:
- のりが付着した部分を水で濡らします。
- お湯を使うとより効果的です。
- しばらく置いて、のりが柔らかくなるのを待ちます。
- ヘラやカードなどで優しく剥がします。
- 残ったのりは、濡れた布で拭き取ります。
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ポイント:
- 木材など、水に弱い素材には注意が必要です。
- こすりすぎると素材を傷つける可能性があるので、優しく剥がしましょう。
- 時間が経って固まってしまったのりは、何度も繰り返すことで効果がある場合があります。
2. ドライヤーを使う方法
この方法は、熱で柔らかくなるタイプののり、例えばラベルシールや、一部の接着剤などに有効です。
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手順:
- のりが付着した部分にドライヤーの熱風を当てます。
- のりが柔らかくなるまで、数秒から数十秒間、様子を見ながら行います。
- ヘラやカードなどで優しく剥がします。
- 残ったのりは、セロテープなどで取り除くことも可能です。
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ポイント:
- 熱に弱い素材には使用を避けましょう。(プラスチックなど)
- ドライヤーの熱風を同じ場所に長時間当て続けると、素材が変形する可能性があるので注意しましょう。
- 焦げ付きに注意し、焦げ付いてしまった場合は、無理に剥がそうとせず、別の方法を試しましょう。
3. クレンジングオイルやアルコールを使う方法
この方法は、油性ののりや、頑固な接着剤に有効です。
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手順:
- クレンジングオイルまたはアルコールを、のりが付着した部分に少量塗布します。
- 数分置いて、のりを柔らかくします。
- ヘラやカードなどで優しく剥がします。
- 残ったのりは、濡れた布で拭き取ります。
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ポイント:
- 素材によっては、変色やシミになる可能性があるため、目立たない部分で試してから使用しましょう。
- アルコールを使用する際は、換気を十分に行いましょう。
- クレンジングオイルは、肌に使用するものであり、比較的安全に使用できます。
注意点・コツ
どの方法でも共通して言えることは、焦らず、優しく、時間をかけて行うことです。無理に引っ張ったり、こすりすぎたりすると、素材を傷つけたり、のりがさらに広がってしまう可能性があります。また、試す前に、必ず素材に適した方法かどうかを確認しましょう。
まとめ
今回は、「のり を はがす 方法」を3つご紹介しました。水、ドライヤー、クレンジングオイルやアルコールなど、身近なものでできる方法ばかりです。それぞれの方法の特性を理解し、適切な方法で、のり剥がしに挑戦してみてください。もし、どうしても剥がれない場合は、専門のクリーニング業者に相談するのも一つの方法です。