os ビルド 確認 方法
パソコンの使い方に慣れてくると、OS(オペレーティングシステム)のバージョンや、さらに詳しい「ビルド」番号を知りたい、と思うことはありませんか? 新しいソフトウェアをインストールする際や、トラブルシューティングを行う際に、OSのビルド番号が役立つことがあります。この記事では、OSのビルド番号を簡単に確認する方法を3つご紹介します。
### 1. 「設定」アプリから確認する
Windowsを使用している場合、最も簡単な方法は「設定」アプリを開くことです。
1. 「スタート」ボタンをクリックし、「設定」アイコンをクリックします。
2. 「システム」を選択します。
3. 左側のメニューから「バージョン情報」を選択します。
4. 「Windows の仕様」セクションに、OSのバージョンやビルド番号が表示されます。例えば、「バージョン: 22H2」「OS ビルド 19045.XXXX」のように表示されます。
この方法は、初心者の方でも直感的に操作できるのでおすすめです。
### 2. 「ファイル名を指定して実行」で確認する
より詳しい情報を知りたい場合は、「ファイル名を指定して実行」を使用する方法があります。
1. Windowsキー + Rキーを同時に押します。
2. 「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスが表示されます。
3. テキストボックスに「winver」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。
4. OSのバージョン情報が表示され、ビルド番号も確認できます。
この方法では、OSのバージョンだけでなく、登録ユーザー名などの情報も確認できます。
### 3. コマンドプロンプトまたはターミナルから確認する
少し上級者向けですが、コマンドプロンプトやターミナルからもビルド番号を確認できます。
1. Windowsの場合、「スタート」ボタンをクリックし、「コマンドプロンプト」または「Windows PowerShell」を検索して開きます。macOSの場合は「ターミナル」を開きます。
2. 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
* Windows: `systeminfo | findstr /I "OS ビルド"`
* macOS: `sw_vers -productVersion` または `system_profiler SPSoftwareDataType | grep "System Version:"`
3. OSのビルド番号を含む関連情報が表示されます。
この方法は、複数のパソコンの情報をまとめて確認する際など、効率的に情報を取得したい場合に便利です。
### 注意点とコツ
* OSのバージョンやビルド番号は、ソフトウェアの互換性を確認する際に重要です。新しいソフトウェアをインストールする前に、必要なOSバージョンを確認しましょう。
* トラブルシューティングを行う際は、OSのビルド番号を記録しておくと、サポートに問い合わせる際に役立ちます。
* macOSの場合、上記のコマンド以外にも様々な方法でOS情報を確認できます。
### まとめ
この記事では、OSのビルド番号を確認する3つの方法を紹介しました。「設定」アプリ、ファイル名を指定して実行、コマンドプロンプト/ターミナル、それぞれの方法で、自分のパソコンのOSの状態を把握することができます。状況に合わせて、使いやすい方法を選んで、OSに関する知識を深めていきましょう。