パソコンを使っていると、OS(オペレーティングシステム)って何だろう?自分のパソコンはどんなOSを使っているんだろう?と疑問に思うこと、ありますよね。新しいソフトをインストールしようとしたら、OSのバージョンが合わない!なんてことも。この記事では、WindowsパソコンでOSを確認する方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。OSの確認方法を知っておけば、ソフトウェアの互換性を確認したり、パソコンのトラブルシューティングにも役立ちます。
方法1:設定アプリから確認する
Windowsには、OSに関する情報を簡単に確認できる「設定」アプリがあります。
- 「設定」アプリを開く: スタートメニューをクリックし、歯車のマークのアイコンをクリックすると「設定」アプリが開きます。
- 「システム」を選択: 設定画面が開いたら、「システム」をクリックします。
- 「バージョン情報」を選択: 左側のメニューから「バージョン情報」を選択します。
- OSの情報を確認: 画面右側に、Windowsのエディション、バージョン、OSビルドなど、OSに関する詳細な情報が表示されます。
この方法は、最も手軽で基本的な確認方法です。
方法2:ファイル名を指定して実行から確認する
もう一つの簡単な方法は、「ファイル名を指定して実行」を使用する方法です。
- 「ファイル名を指定して実行」を開く: WindowsキーとRキーを同時に押すと、「ファイル名を指定して実行」のウィンドウが開きます。
- 「winver」と入力: 入力欄に「winver」と入力し、「OK」をクリックします。
- OSの情報を確認: Windowsのバージョン情報が表示される小さなウィンドウが開き、OSのバージョンやその他の関連情報を確認できます。
この方法は、設定アプリよりも少し手軽に確認できる場合があります。
方法3:コマンドプロンプトから確認する
少し上級者向けですが、コマンドプロンプトからもOS情報を確認できます。
- コマンドプロンプトを開く: スタートメニューの検索ボックスに「cmd」と入力し、「コマンドプロンプト」を選択して開きます。
- 「systeminfo」と入力: コマンドプロンプトの画面で「systeminfo」と入力し、Enterキーを押します。
- OSの情報を確認: 画面に様々な情報が表示されます。OSのバージョンや詳細なOS情報も含まれています。
この方法は、より詳細なシステム情報を確認したい場合に役立ちます。
注意点・コツ
- バージョン表記の違い: Windowsのバージョンは、エディション(例:Windows 10 Home)、バージョン(例:22H2)、OSビルド番号など、複数の情報で構成されています。ソフトウェアのインストールなどでバージョンを確認する際には、必要な情報を正確に把握しましょう。
- 定期的な確認: OSのバージョンは、定期的に確認することをおすすめします。セキュリティ更新プログラムの適用状況などを確認できます。
まとめ
この記事では、WindowsパソコンでOSを確認する3つの方法を紹介しました。設定アプリ、ファイル名を指定して実行、コマンドプロンプト、いずれの方法も簡単にOS情報を確認できます。OSの確認方法をマスターして、快適なパソコンライフを送りましょう!