お風呂の悩み、それはカビ!頑固な黒カビを見て見ぬふり…なんてこと、よくありますよね。でも、安心してください。お風呂のカビは、正しい方法を使えば、ある程度キレイに落とすことができます。この記事では、初心者の方でも簡単に実践できる、安全で効果的な「風呂 の カビ 取り 方法」をご紹介します。
1. 塩素系漂白剤を使う方法
最も一般的な方法です。塩素系漂白剤は、カビの漂白効果が高く、広範囲のカビに対応できます。
- 準備するもの: 塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)、ゴム手袋、マスク、ゴーグル、スプレーボトル、キッチンペーパーまたは古布
- 手順:
- 換気をしっかり行います。窓を開けたり、換気扇を回したりしましょう。
- ゴム手袋、マスク、ゴーグルを着用し、肌や目を保護します。
- スプレーボトルに塩素系漂白剤を入れます。原液で使用することも可能ですが、壁など広範囲に使う場合は、水で薄めても効果があります。商品の注意書きをよく読んでください。
- カビが生えている部分にスプレーし、キッチンペーパーまたは古布でパックします。
- 30分~1時間ほど放置します。カビの程度によっては、放置時間を長くしてください。
- 水でしっかり洗い流します。念入りにすすぎ、塩素が残らないようにしましょう。
2. 重曹とクエン酸を使う方法
小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心な、環境に優しい方法です。
- 準備するもの: 重曹、クエン酸、スプレーボトル、歯ブラシ、ゴム手袋
- 手順:
- カビに重曹を振りかけます。
- クエン酸水(水200mlにクエン酸小さじ1杯を溶かしたもの)をスプレーします。
- シュワシュワと発泡したら、歯ブラシなどでこすります。
- 水で洗い流します。
3. アルコールを使う方法
カビの予防にも効果的な方法です。
- 準備するもの: 消毒用エタノール(またはアルコール除菌スプレー)、スプレーボトル、キッチンペーパーまたは古布、ゴム手袋
- 手順:
- 換気をしっかり行います。
- ゴム手袋を着用します。
- カビが生えている部分にアルコールをスプレーし、キッチンペーパーまたは古布で拭き取ります。
- アルコールは揮発性が高いので、拭き取った後、水洗いの必要はありません。
注意点・コツ
- 換気を徹底しましょう: 漂白剤を使用する際は、必ず換気を行いましょう。
- ゴム手袋、マスク、ゴーグルを着用しましょう: 薬剤から肌や目を守りましょう。
- 他の洗剤と混ぜない: 塩素系漂白剤と酸性洗剤(クエン酸など)を混ぜると、有害なガスが発生し危険です。
- 素材を確認する: 壁や床の素材によっては、漂白剤が変色してしまう場合があります。目立たない場所で試してから使用しましょう。
- こまめな掃除を心がける: カビは発生しやすいため、日頃から換気や水分の拭き取りを心がけ、予防しましょう。
まとめ
今回は、お風呂の「風呂 の カビ 取り 方法」を3つご紹介しました。ご自身の状況に合わせて、適切な方法を選んで、快適なお風呂空間を保ちましょう。カビ取り後は、予防策も忘れずに!