毎日履く靴、雨の日や汗をかいた日には、なかなか乾かず困っていませんか? 湿ったままの靴を履き続けるのは、ニオイの原因になったり、水虫などのリスクを高めることにも繋がりかねません。そこで今回は、初心者の方でも簡単に実践できる、靴をしっかり乾かす方法を3つご紹介します。
1. 自然乾燥の基本
まずは、最も手軽な方法である自然乾燥から。
- 手順: 靴紐やインソールを取り外し、風通しの良い日陰に干します。直射日光は、素材によっては劣化を早める可能性があるため避けてください。
- ポイント: 新聞紙を丸めて靴の中に詰めておくと、湿気を吸収し、型崩れも防げます。新聞紙は、湿ってきたら交換しましょう。
- 注意点: 完全に乾くまでには時間がかかるため、時間に余裕を持って行いましょう。
2. ドライヤーを使った乾燥
急いで靴を乾かしたい場合は、ドライヤーを使う方法も有効です。
- 手順: 靴の中に新聞紙を詰め、ドライヤーの温風を靴全体に当てます。ドライヤーと靴の距離は、15cm以上離して、同じ場所に長時間当て続けないように注意しましょう。
- ポイント: 温風は、低温に設定して、少しずつ乾かすようにしましょう。革靴など、熱に弱い素材の靴には、送風モードを使用する方が良いでしょう。
- 注意点: ドライヤーの熱によって、靴が変形したり、素材が傷んだりする可能性があります。焦らず、様子を見ながら行いましょう。
3. 乾燥機を活用する
乾燥機は、靴専用のものが販売されています。
- 手順: 靴の素材や乾燥機の取扱説明書に従って、靴をセットします。
- ポイント: 靴専用の乾燥機は、内部の温度を一定に保つように設計されているため、ドライヤーよりも安心して使用できます。
- 注意点: 乾燥機の種類によっては、対応している靴の素材が限られている場合があります。事前に確認しておきましょう。
注意点・コツ
- 靴を洗った後は、必ず陰干しで完全に乾かしましょう。
- 靴の素材によっては、乾燥方法が異なります。素材表示を確認し、適切な方法を選びましょう。
- 靴の中に消臭剤や乾燥剤を入れておくと、ニオイ対策にもなります。
まとめ
今回は、靴を乾かすための3つの方法をご紹介しました。ご自身の靴の素材や状況に合わせて、最適な方法を試してみてください。靴を清潔に保ち、快適な履き心地を維持しましょう。