里芋 種芋 保存 方法 まとめ
秋の味覚、里芋。美味しいですよね!でも、せっかく育てた里芋、種芋として来年も使いたいけど、どうやって保存すればいいのか悩みませんか?収穫した里芋は、正しい方法で保存しないと腐ってしまったり、芽が出てしまったりすることも。そこで今回は、初心者の方でも簡単にできる、里芋の種芋の保存方法を3つご紹介します。来年も美味しい里芋を収穫するために、ぜひ参考にしてください。
1. 掘り上げた後の乾燥保存
里芋の種芋を長期保存する上で、最も基本的な方法です。
- 掘り上げたらすぐに: 収穫した里芋は、土を落とし、傷ついた部分や小さな芋を取り除きます。
- 風通しの良い場所で乾燥: 新聞紙などに広げ、風通しの良い日陰で乾燥させます。天日干しは避けましょう。
- 乾燥具合の確認: 表面が乾燥し、触るとカサカサするくらいになったら乾燥完了です。
- 保存方法: 乾燥した里芋を、新聞紙や段ボール箱に一つずつ包んで入れます。温度変化の少ない、冷暗所で保存しましょう。理想的な温度は5〜10℃です。
2. 土中保存
畑や庭がある場合は、土の中で保存する方法もおすすめです。
- 保存場所の選定: 水はけの良い場所に、深さ30cmほどの溝を掘ります。
- 里芋の準備: 乾燥させた里芋を、土に埋める前に、泥や土で覆うようにします。
- 埋め込み: 溝の中に里芋を並べ、土を被せます。
- 保温対策: わらや枯れ葉を被せて保温し、寒さから守ります。
3. 冷蔵保存
少量の場合や、比較的短期間の保存に適しています。
- 里芋の準備: 土を落とし、水洗いせずに乾燥させます。
- 新聞紙で包む: 一つずつ新聞紙で包み、ポリ袋に入れます。
- 冷蔵庫の野菜室へ: 野菜室に入れれば、約1ヶ月ほど保存できます。
注意点・コツ
- 病気の予防: 収穫時に病気の兆候が見られる種芋は、保存前に取り除きましょう。
- 温度管理: 保存場所の温度管理が重要です。高温多湿は腐敗の原因になります。
- 定期的な確認: 定期的に種芋の状態を確認し、腐敗しているものがあれば取り除きましょう。
- 種芋の選定: 翌年、良い里芋を収穫するためには、良質な種芋を選ぶことも大切です。大きさ、形、病害虫の有無などを確認しましょう。
まとめ
今回は、里芋の種芋の保存方法を3つご紹介しました。ご自身の環境や保存期間に合わせて、最適な方法を選んでください。来年も美味しい里芋を収穫するために、これらの方法を参考に、ぜひ試してみてくださいね!