臨月に入ると、お腹も大きくなり、ドキドキする毎日ですよね。そんな中で、血圧が高めだと「赤ちゃんに何かあったら…」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。今回は、臨月における血圧が高めな場合に、少しでも穏やかに過ごせるような方法についてご紹介します。高血圧の原因や症状、深刻なケースについては医師にご相談ください。ここでは、ご自身でできる対策に焦点を当てて解説していきます。
臨月で血圧が高め…できることとは?
臨月に入ると、身体には様々な変化が起こり、血圧にも影響が出ることがあります。妊娠高血圧症候群など、医師の診断と治療が必要な場合もありますが、まずはご自身でできる対策から試してみましょう。
1. リラックスできる環境づくり
ストレスは血圧を上げる原因の一つです。心身ともにリラックスできる環境を整えましょう。
- 休息をしっかりとる: 疲れていると感じたら、無理せず横になって休む時間を設けましょう。昼寝も効果的です。
- 好きな音楽を聴く: 落ち着く音楽を聴いたり、好きな香りのアロマを焚いたりするのもおすすめです。
- 温かい飲み物を飲む: カフェインの少ないハーブティーなどをゆっくりと飲むのも、リラックス効果が期待できます。
2. 食生活の見直し
バランスの取れた食事は、血圧コントロールに役立ちます。
- 塩分を控えめに: 減塩を心がけ、薄味を意識しましょう。加工食品や外食は塩分が高くなりがちなので注意が必要です。
- カリウムを摂取する: カリウムはナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果が期待できます。野菜や果物(バナナなど)を積極的に摂りましょう。
- バランスの良い食事: 妊娠中は栄養バランスが大切です。主食、主菜、副菜をバランス良く摂ることを心がけましょう。
3. 適切な運動
医師の許可を得て、無理のない範囲で軽い運動を取り入れましょう。
- ウォーキング: 散歩は気分転換にもなり、血圧を下げる効果が期待できます。
- マタニティヨガ: ゆったりとした動きで、心身のリラックス効果が期待できます。
- ストレッチ: 身体を動かすことで、血行が促進され、リフレッシュできます。
注意点とコツ
- 定期的な血圧測定: ご自宅で血圧計を使って、定期的に血圧を測りましょう。記録をつけておくと、医師に相談する際に役立ちます。
- 医師への相談: 血圧がなかなか下がらない場合や、頭痛やむくみなどの症状がある場合は、必ず医師に相談してください。自己判断で薬を服用したりせず、指示に従いましょう。
- 水分補給: 脱水症状も血圧を上昇させる原因になります。こまめな水分補給を心がけましょう。
まとめ
臨月は心身ともにデリケートな時期です。高血圧が気になる場合は、まずはリラックスできる環境を整え、食生活を見直し、適度な運動を取り入れてみましょう。そして、気になることがあれば、遠慮なく医師に相談してください。健やかなマタニティライフを送りましょう。