辛い肩こり…その原因、ちゃんと確認できていますか?自分でできる肩こり確認方法をご紹介!
「なんだか肩が重いな…」「いつも肩が凝っている気がする…」そう感じているあなた。もしかしたら、それは肩こりかもしれません。肩こりは、現代人の多くが抱える悩みのひとつ。放置すると頭痛や吐き気、ひどくなると日常生活にも支障をきたすこともあります。
そこで今回は、ご自身で簡単にできる肩こりの確認方法を3つご紹介します。自分の肩の状態を知ることで、適切な対策や改善に繋げることができます。
1. 身体の動きで確認!可動域チェック
肩こりがあると、肩や首の可動域が狭くなることがあります。以下の動作を試して、動きやすさをチェックしてみましょう。
- 腕を回す: 前回し、後ろ回しをそれぞれ数回行い、スムーズに動くか確認します。痛みや引っかかりがないか、どこまで腕が上がるかなどを意識しましょう。
- 肩をすくめる: 両肩を耳に近づけるようにすくめ、力を抜くを繰り返します。スムーズに動くか、左右で動きに違いがないかを確認します。
- 首を回す: 左右にゆっくりと首を回し、可動域を確認します。首を倒す動作も試してみましょう。痛みや違和感、首の硬さを感じたら、肩こりの可能性が考えられます。
2. 触って確認!筋肉の硬さチェック
肩や首の筋肉を触ってみることで、こりの状態を確認できます。
- 肩の筋肉を触る: 肩の盛り上がっている部分や、肩甲骨の内側(肩甲骨と背骨の間)を触ってみましょう。硬くなっていたり、押すと痛みを感じたりする場合は、肩こりのサインです。
- 首の後ろを触る: 首の後ろ、特に肩に近い部分を触ってみましょう。硬くなっていたり、張った感じがする場合は、肩こりの可能性があります。
- 周辺の筋肉も触る: 肩や首だけでなく、肩甲骨周りや背中の上部なども触ってみましょう。関連する筋肉のこりも、肩こりの原因になっていることがあります。
3. 日常生活でのチェック! 症状の観察
肩こりは、様々な症状を引き起こすことがあります。日常生活での行動や体の状態を観察することも、肩こりの確認に役立ちます。
- 頭痛: 頭痛が頻繁に起こる、または頭痛と肩こりが同時に起こる場合は、肩こりが原因の可能性があります。
- 目の疲れ: パソコン作業やスマホの使いすぎで目が疲れやすい、かすむなどの症状がある場合、肩こりが関係していることがあります。
- 吐き気・めまい: 肩こりがひどくなると、吐き気やめまいを引き起こすこともあります。
- 集中力の低下: 肩こりによって血行が悪くなると、脳への酸素供給が低下し、集中力が低下することがあります。
- 姿勢: 姿勢が悪く、猫背になっている場合は、肩こりを悪化させる要因になります。
注意点・コツ
- 無理はしない: チェック中に痛みを感じたら、無理せず中止しましょう。
- 比較する: 左右の肩や首の動き、筋肉の硬さなどを比較してみることで、より詳しく状態を把握できます。
- 専門家への相談も検討: 症状が改善しない場合や、強い痛みがある場合は、整形外科や整体院などの専門家に相談しましょう。
まとめ
今回は、自分でできる肩こりの確認方法を3つご紹介しました。ご自身の肩の状態を把握し、早期に対策することで、肩こりの悪化を防ぐことができます。日々の生活の中で、こまめにチェックを行い、快適な毎日を送りましょう!