困った!お気に入りのセーターが縮んでしまった…そんな経験はありませんか?洗濯表示を見ずに洗ってしまったり、乾燥機にかけてしまったり、様々な理由で大切なセーターが小さくなってしまうこと、ありますよね。でも、諦めるのはまだ早いかもしれません!今回は、そんな縮んでしまったセーターをできるだけ元に戻す方法を3つご紹介します。これらの方法を試せば、もう一度お気に入りのセーターを着られるようになるかもしれません。
1. 髪の毛用リンスを使う方法
この方法は、ウールやカシミヤなどのデリケートな素材のセーターに特におすすめです。髪の毛用リンスに含まれる成分が、繊維を柔らかくし、元の状態に戻す手助けをしてくれます。
やり方:
- 洗面器にぬるま湯(30度くらい)をはり、髪の毛用リンスを少量(キャップ1杯程度)入れます。
- セーターを畳んだ状態で浸し、優しく押し洗いをします。ゴシゴシ擦ると、さらに縮む原因になるので注意してください。
- 15分ほど浸け置きした後、すすぎます。すすぎは、セーターに残ったリンスをしっかりと落とすように行いましょう。
- 軽く水気を切り、平干しネットなどに広げて陰干しします。
2. スチームアイロンを使う方法
スチームアイロンは、繊維を柔らかくし、形を整えるのに役立ちます。セーターの素材によっては、アイロンの温度に注意が必要です。
やり方:
- セーターを平らな場所に置き、濡れたタオルをセーターの上に被せます。
- スチームアイロンをタオル越しにかけます。アイロンの温度は、セーターの素材に合わせて調整してください(ウールは低温、カシミヤは中温など)。
- 縮んでしまった部分を優しく引っ張りながら、アイロンをかけます。
- 形を整えながら、風通しの良い場所で陰干しします。
3. 洗濯表示を確認し、適切な方法で洗う
セーターが縮んでしまう原因の多くは、洗濯方法が間違っていることです。まずは、セーターの洗濯表示を確認しましょう。
やり方:
- 洗濯表示に従い、手洗い表示があれば手洗いを、洗濯機洗い表示があれば、ネットに入れておしゃれ着コースで洗います。
- 洗剤は、おしゃれ着洗い用洗剤を使用します。
- 乾燥機は使用せず、平干しまたは陰干ししましょう。
注意点・コツ
- 焦らない: 縮んでしまったセーターを元に戻すには、時間と手間がかかる場合があります。焦らず、根気よく取り組みましょう。
- 素材を確認する: セーターの素材によって、適切な方法は異なります。ウールやカシミヤなど、デリケートな素材は、優しく扱いましょう。
- 様子を見ながら: 方法を試す際は、少しずつ様子を見ながら行いましょう。無理に引っ張ったりすると、生地を傷めてしまう可能性があります。
- 完全に元通りにならない場合も: 縮んでしまったセーターの状態によっては、完全に元通りにならないこともあります。
まとめ
今回は、縮んでしまったセーターをできるだけ元に戻す方法を3つご紹介しました。大切なセーターが縮んでしまったときは、諦めずにこれらの方法を試してみてください。洗濯表示を確認し、正しい方法で洗濯することも、セーターを長持ちさせるための大切なポイントです。