放置された竹林、どうにかしたい!初心者でもできる竹の伐採方法を解説
庭や空き地に放置された竹林。伸び放題の竹に悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 放置された竹は、景観を損なうだけでなく、倒れて近隣に迷惑をかけたり、根が広がり他の植物の成長を妨げたりすることも。
今回は、そんな悩みを解決するために、初心者でもできる竹の伐採方法について、具体的な手順や注意点を含めてわかりやすく解説します。
1. ノコギリを使った伐採
最も基本的な方法です。ノコギリは、竹の繊維を断ち切るために適した刃を備えたものを選びましょう。
手順:
- 安全確保: 作業場所の周囲に人がいないか確認し、ヘルメットや手袋を着用します。
- 根元を確認: 伐採したい竹の根元を確認し、どの方向に倒すか事前にイメージしておきましょう。
- 切り込みを入れる: ノコギリで竹の根元に切れ込みを入れます。最初は少しずつ、少しずつ深く切り込んでいくのがコツです。
- 伐採: 切れ込みが深くなったら、ノコギリを前後に動かし、竹を切り落とします。
- 切り口の処理: 伐採後の切り口は、ノコギリで綺麗に整えましょう。
2. チェーンソーを使った伐採
大量の竹を伐採する場合や、太い竹を伐採する際には、チェーンソーが便利です。
手順:
- 安全確保: ヘルメット、防護服、手袋、ゴーグルなどを着用し、安全に十分配慮しましょう。チェーンソーの取扱いに慣れていない場合は、専門家の指導を受けることをおすすめします。
- 根元を確認: ノコギリと同様に、伐採する竹の根元を確認し、倒す方向を定めます。
- 伐採: チェーンソーを起動し、竹の根元に刃を当て、一気に伐採します。チェーンソーの操作には十分注意し、無理な体勢での作業は避けましょう。
- 切り口の処理: ノコギリで切り口を整えるか、必要に応じてチェーンソーで調整します。
3. 竹を枯らす方法(除草剤など)
伐採ではなく、竹を枯らす方法もあります。これは、竹林の面積が広く、伐採が難しい場合に有効です。
注意点:
- 除草剤を使用する場合は、メーカーの指示に従い、安全に注意して散布しましょう。
- 除草剤の種類によっては、周辺の植物にも影響を与える可能性があります。
- 竹を枯らすには、数ヶ月から数年かかる場合があります。
- 専門業者に相談することも検討しましょう。
注意点・コツ
- 天候: 雨の日や強風の日は、伐採作業は避けましょう。
- 道具: ノコギリやチェーンソーは、切れ味が良いものを使用しましょう。
- 安全: 作業中は、周囲の安全に十分配慮し、転倒や怪我に注意しましょう。
- 根の処理: 伐採後も、根が残っていると再び竹が生えてくる可能性があります。根の処理も検討しましょう。
- 自治体の規則: 伐採前に、自治体の規則を確認しましょう。場合によっては、許可が必要になることもあります。
まとめ
竹の伐採方法は、ノコギリ、チェーンソー、枯らす方法など、さまざまな方法があります。ご自身の状況や体力に合わせて、適切な方法を選びましょう。安全に注意し、計画的に作業を進めることが大切です。