庭の砂利がゴロゴロして歩きにくい、すぐに凸凹になってしまう…そんなお悩み、よく耳にしますよね。砂利敷きの庭は見た目が美しく、雑草対策にもなりますが、メンテナンスが大変という声も。この記事では、そんな砂利を簡単に平らにする方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。砂利を平らにすることで、庭の見た目が格段に良くなり、快適な空間作りに繋がります。さあ、一緒に美しい砂利の庭を目指しましょう!
1. トンボを使って均す方法
最も基本的な方法です。トンボは、左官工事などで使われる、表面を平らにする道具です。ホームセンターなどで手軽に入手できます。
手順:
- まず、砂利全体をレーキなどで大まかに均します。大きな石やゴミを取り除きましょう。
- トンボを地面に垂直に立て、砂利の表面を優しく撫でるように動かします。トンボの幅が広いので、効率的に平らにできます。
- 何度か往復させて、表面が平らになるように調整します。
- 必要に応じて、トンボを斜めに動かして微調整を行います。
この方法は、広い範囲の砂利を平らにするのに適しています。
2. 板や角材を利用する方法
トンボがない場合は、身近なもので代用できます。
手順:
- 幅広の板や角材を用意します。
- 砂利の上に板を置き、両手で持って体重をかけながら、ゆっくりと前後に動かします。
- 板が通りにくい場合は、砂利の量を調整しながら、何度も往復させて平らにします。
- 角材の場合は、角を使って端を綺麗に仕上げることができます。
この方法は、狭い範囲や、細かい部分の調整に適しています。
3. 砂利を補充する方法
砂利が少ない箇所は、どうしても凸凹になりやすいものです。
手順:
- 砂利が少ない部分に、新しい砂利を補充します。
- レーキなどを使って、砂利の量を均等に調整します。
- 上記の方法1または2で、全体を平らにします。
この方法は、砂利の量を調整することで、より均一な仕上がりを目指せます。
注意点・コツ
- 定期的なメンテナンス: 一度平らにしても、砂利は歩行や雨によって徐々にズレてしまいます。定期的に、上記のいずれかの方法でメンテナンスを行いましょう。
- 砂利の選び方: 砂利の種類によっては、粒の大きさが揃っていないものもあります。できるだけ粒の揃った砂利を選ぶと、平らにしやすくなります。
- 下地の状態: 下地が不安定だと、砂利がズレやすくなります。防草シートなどを敷いてから砂利を敷くと、より安定します。
- 水はけ: 砂利の下に水が溜まらないように、水はけの良い土壌を選ぶことも重要です。
まとめ
今回は、砂利を平らにする方法を3つご紹介しました。トンボや板、砂利の補充など、比較的簡単にできる方法ばかりです。定期的なメンテナンスと、ちょっとした工夫で、美しい砂利の庭を維持することができます。ぜひ、これらの方法を参考に、快適な庭づくりを楽しんでください。