インターネット検索で調べ物をしている最中に、うっかり消してしまったSafariの閲覧履歴。過去に見たウェブサイトをもう一度確認したいのに、どうすればいいのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。この記事では、iPhoneのSafariで、誤って消してしまった履歴を安全かつ簡単に確認する方法を3つご紹介します。
1. 「履歴」機能を使う
Safariには、過去の閲覧履歴を一覧表示できる「履歴」機能が備わっています。この機能を使えば、最近見たウェブサイトだけでなく、過去に訪れたウェブサイトの履歴も確認できます。
- Safariを開きます。
- 画面下部にある本のマーク(ブックマークアイコン)をタップします。
- 表示された画面の下部にある時計マーク(履歴アイコン)をタップします。
- これで、これまでの閲覧履歴が日付別に表示されます。
この画面から、見たいウェブサイトをタップすることで、再度アクセスできます。
2. 「プライベートブラウズ」をオフにする
「プライベートブラウズ」モードで閲覧した履歴は、通常の方法では表示されません。もし履歴が見つからない場合は、プライベートブラウズモードになっていないか確認してみましょう。
- Safariを開きます。
- 右下のタブアイコン(四角が重なったマーク)をタップします。
- 画面下部に「プライベート」と表示されている場合は、現在プライベートブラウズモードになっています。
- 「プライベート」をタップしてオフにすることで、通常モードに戻り、履歴が表示されるようになります。
3. iCloudの同期を確認する
iPhoneの設定でSafariの履歴をiCloudと同期している場合、別のデバイス(iPadやMacなど)で閲覧した履歴も確認できる可能性があります。
- iPhoneの「設定」アプリを開きます。
- 自分の名前(Apple ID)をタップします。
- 「iCloud」をタップします。
- 「Safari」がオンになっていることを確認します。
- 他のデバイスでも同様にiCloudの設定を確認し、Safariが同期されているか確認します。
これにより、別のデバイスでSafariを開き、履歴を確認できる場合があります。
注意点・コツ
- 削除された履歴について: Safariの履歴は、完全に削除されると復元が難しい場合があります。定期的にバックアップを取っておくことをおすすめします。
- キャッシュとクッキー: Safariは、ウェブサイトを高速表示するために、キャッシュやクッキーと呼ばれる情報を保存しています。これらの情報も、履歴と一緒に削除される可能性があります。
- 履歴の管理: 不要な履歴は定期的に削除することで、Safariの動作を軽くすることができます。
まとめ
この記事では、iPhoneのSafariで消してしまった履歴を確認する方法を3つご紹介しました。これらの方法を試すことで、誤って消してしまったウェブサイトを再度確認したり、過去の閲覧履歴を辿ったりすることができます。もし、どうしても見たい履歴が見つからない場合は、他の方法も試してみるか、専門家にご相談ください。