洋服にカビが生えてしまった!そんな経験はありませんか?お気に入りの服がカビで台無しになってしまうのは本当にショックですよね。でも大丈夫!正しい方法を知っていれば、諦める必要はありません。この記事では、洋服に付いたカビを落とす方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
1. カビの種類と準備
まず、カビの種類を特定する必要はありません。カビは様々な種類がありますが、ここでは一般的な衣類のカビへの対処法を説明します。カビ取りを始める前に、以下のものを準備しましょう。
- 重曹
- 酸素系漂白剤(色柄物にも使えるタイプ)
- 洗濯洗剤
- 洗濯桶またはバケツ
- ゴム手袋
- マスク(カビを吸い込まないように)
- 歯ブラシ(古いもの)
- タオル
- 洗濯ネット
2. カビ取り方法:3つのステップ
ステップ1:重曹で下処理
まずは、重曹を使ってカビの表面的な汚れを落とします。カビが生えている部分に、重曹を直接ふりかけ、古い歯ブラシなどで優しくこすります。強くこすると生地を傷める可能性があるので注意しましょう。重曹は研磨作用があり、カビの表面を取り除くのに役立ちます。
ステップ2:酸素系漂白剤で浸け置き
次に、酸素系漂白剤を使って浸け置きを行います。洗濯桶またはバケツに、ぬるま湯(40℃程度)と酸素系漂白剤を入れ、重曹で処理した洋服を浸します。漂白剤の量は、商品の説明に従ってください。30分~1時間ほど浸け置きした後、水でよくすすぎます。色柄物に使用できる酸素系漂白剤を選ぶことが重要です。
ステップ3:洗濯機で洗濯
最後に、洗濯機で洗濯洗剤を使って洗濯します。洗濯表示に従って、洗濯コースや水温を選びましょう。カビが完全に落ちていない場合は、もう一度浸け置きと洗濯を繰り返すこともできます。洗濯が終わったら、風通しの良い場所で陰干ししてください。
3. 注意点とコツ
- 色落ちに注意: 漂白剤を使用する際は、色落ちの可能性を考慮し、目立たない部分で試してから全体に使用しましょう。
- 素材に注意: ウールやシルクなど、漂白剤を使用できない素材もあります。洗濯表示を必ず確認してください。
- 換気をしっかり: カビ取り中は、換気を良く行いましょう。
- 予防も大切: 衣類を湿気の少ない場所に保管し、定期的に風を通すなど、カビの発生を防ぐ対策も重要です。
まとめ
今回は、洋服に付いたカビを取り除く方法を解説しました。焦らず、正しい手順でカビ取りを行えば、お気に入りの洋服を復活させることができるはずです。もし、カビがひどく、ご自身での対処が難しい場合は、クリーニング店に相談することも検討しましょう。