揚げ物後の油処理、毎回どうされていますか?揚げ物料理は美味しいけれど、油の処理はちょっと面倒ですよね。油の後始末で「ベタベタする…」「排水溝に流してしまって詰まった!」なんて経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、揚げ物後の油を安全かつ簡単に処理する方法をご紹介します。正しい方法を知って、揚げ物をもっと気軽に楽しみましょう!
1. 油の温度を下げてから処理する
揚げ終わった油は、非常に高温になっています。まずは火を止め、油の温度が下がるのを待ちましょう。完全に冷めるまでには時間がかかりますが、火傷を防ぐためにも、必ず冷めてから処理を始めてください。触れることができる温度になったら、次のステップに進みましょう。
2. 油こし器やキッチンペーパーを使って油を濾す
揚げカスや細かいゴミを取り除くために、油を濾す作業を行います。方法はいくつかあります。
- 油こし器を使う: 油こし器は、網目が細かいので、揚げカスをしっかりキャッチしてくれます。繰り返し使えるので経済的です。使用後は、油こし器を綺麗に洗って乾燥させておきましょう。
- キッチンペーパーを使う: ボウルにキッチンペーパーを敷き、そこへ油を注ぎます。油こし器がない場合は、この方法でも十分です。ただし、キッチンペーパーは油を吸い込みやすいので、使用量に注意しましょう。
- 専用の油処理剤を使う: 市販の油処理剤は、油を固めて捨てるタイプや、油を吸着して捨てるタイプなど、様々な種類があります。これらの処理剤も、揚げカスをある程度取り除く効果があります。
濾し終わった油は、次のステップで処分します。
3. 油の処分方法:固める、吸わせる、または専門店へ
油の処分方法は、大きく分けて3つあります。
- 固めて捨てる: 市販の油処理剤を使用し、油を固めて可燃ごみとして処分します。この方法は、手軽で便利です。
- 吸わせて捨てる: 新聞紙やキッチンペーパーに油を吸わせて、可燃ごみとして処分します。少量の油や、揚げカスだけを捨てたい場合に便利です。
- 油回収サービスを利用する: 地域によっては、使用済みの油を回収してくれるサービスがあります。資源として再利用されるため、環境にも優しい方法です。近くに回収場所があるか調べてみましょう。
注意点・コツ
- 排水溝に流さない: 使用済みの油を排水溝に流すのは、詰まりの原因になるため絶対にやめましょう。
- 火の気のない場所で: 油を処理する際は、火の気のない場所で行いましょう。
- 換気をしっかり: 油の処理中は、換気をしっかり行いましょう。
- 油は冷めてから: 油は必ず完全に冷めてから処理を始めてください。
まとめ
今回は、揚げ物後の油の安全で簡単な処理方法についてご紹介しました。適切な方法で油を処理することで、キッチンの清潔さを保ち、排水溝の詰まりを予防できます。ぜひ、今回ご紹介した方法を参考に、揚げ物料理をもっと気軽に楽しんでください!