パソコン初心者の方、あるいはパソコンのファイル管理に少し慣れてきたけれど、ファイル名の一部である「拡張子」が見えなくて困った経験はありませんか? ファイルの種類を判別したり、ソフトで開く際に必要となる拡張子。それが表示されないと、少し不便に感じますよね。この記事では、そんな「拡張子を表示する方法」について、WindowsとmacOSそれぞれの環境で、誰でも簡単に設定できるようわかりやすく解説します。
Windowsで拡張子を表示する方法
Windowsでは、設定を変更することで拡張子を表示させることができます。以下の手順で試してみてください。
- エクスプローラーを開く: 画面の下部にあるタスクバーのフォルダアイコンをクリックして、エクスプローラーを開きます。
- 表示タブを選択: エクスプローラーの上部にある「表示」タブをクリックします。
- 「ファイル名拡張子」にチェック: 「表示/非表示」グループにある「ファイル名拡張子」にチェックを入れます。これで、ファイル名の後ろに拡張子が表示されるようになります。
macOSで拡張子を表示する方法
macOSでも、簡単な設定で拡張子を表示できます。
- Finderを開く: 画面下のDockにあるFinderのアイコンをクリックして、Finderを開きます。
- Finderメニューから「環境設定」を選択: Finderのメニューバーにある「Finder」をクリックし、「環境設定」を選択します。
- 「詳細」タブを選択し、「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェック: 環境設定ウィンドウが開いたら、「詳細」タブをクリックします。「すべてのファイル名拡張子を表示」の項目にチェックを入れてください。
その他の方法:特定のファイルの拡張子のみ表示したい場合
上記の方法では、全てのファイルの拡張子が表示されるようになりますが、特定のファイルのみ拡張子を表示したい場合もあります。その場合は、ファイル名を右クリックし、「情報を見る」を選択します。「名前と拡張子」の項目が表示されるので、ここから拡張子を変更したり、表示/非表示を切り替えることができます。
注意点・コツ
拡張子を表示させることで、ファイルの種類を正確に把握できるようになりますが、ファイル名を変更する際には注意が必要です。拡張子を誤って変更してしまうと、ファイルが開けなくなる可能性があります。特に、システムファイルや重要な設定ファイルは、むやみに変更しないようにしましょう。もしファイルが開けなくなった場合は、元の拡張子に戻すことで解決できる場合があります。
まとめ
この記事では、「拡張子を表示する方法」について、WindowsとmacOSそれぞれの環境での設定方法を解説しました。拡張子を表示させることで、ファイル管理がよりスムーズになり、パソコンの操作がさらに快適になるはずです。ぜひ、この記事を参考に、拡張子を表示する設定を試してみてください。