壁に這う延長コード、見た目も悪く、つまずきやすくて困りますよね。掃除の邪魔になったり、小さな子供がいるご家庭では安全面も心配です。でも大丈夫!この記事では、そんな延長コードを壁にすっきり固定する方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。安全に配慮しながら、簡単にできる3つの方法をご紹介します。
1. ケーブルクリップで固定
最も手軽で一般的な方法です。ケーブルクリップは、ホームセンターや100円ショップで手軽に手に入ります。両面テープで壁に貼り付けるタイプや、釘やネジで固定するタイプがあります。
手順:
- クリップ選び: 延長コードの太さに合ったクリップを選びましょう。
- 壁の清掃: 壁のほこりや油分を拭き取り、クリップがしっかり貼り付くようにします。
- クリップの貼り付け: 両面テープタイプの場合は、クリップの裏面の保護テープを剥がして、壁に貼り付けます。釘やネジタイプの場合は、壁に下穴を開けてから固定します。
- コードの固定: 延長コードをクリップに通して固定します。コードのたるみを調整しながら、複数個のクリップでコード全体を支えるように配置しましょう。
メリット: 手軽に入手でき、様々な壁材に対応します。
デメリット: 粘着力が弱いと剥がれやすい場合があります。釘やネジを使用する場合は、壁に穴が開きます。
2. 結束バンドやインシュロックで固定
結束バンド(インシュロック)は、電気工事などでもよく使われるもので、しっかりと固定したい場合に有効です。
手順:
- 固定箇所を決める: 延長コードを壁に沿わせて、結束バンドで固定する間隔を決めます。
- 結束バンドを通す: 壁に小さな穴を開けたり、クリップやフックなどを利用して、結束バンドを通す場所を作ります。
- コードの固定: 延長コードと壁を一緒に結束バンドで固定します。コードが引っ張られるような箇所には、クリップなどを併用して負荷を分散させると良いでしょう。
- 余分な部分をカット: 結束バンドの余分な部分は、ニッパーなどでカットして、見栄えを整えます。
メリット: 非常に頑丈で、長期間にわたって安定した固定が可能です。
デメリット: 結束バンドを外すためには、ニッパーなどを使用する必要があります。壁に穴を開ける必要がある場合もあります。
3. コードカバーで隠して固定
見た目を重視したい場合は、コードカバーを使用する方法があります。コードカバーは、延長コードを覆い隠し、見た目をすっきりさせるだけでなく、保護する役割も果たします。
手順:
- カバー選び: 延長コードの太さに合ったコードカバーを選びましょう。
- カバーの固定: 両面テープやネジで、壁にコードカバーを固定します。
- コードの収納: 延長コードをコードカバーの中に収めます。
- カバーの取り付け: コードカバーの蓋を閉じて、コードを隠します。
メリット: 見た目が非常にすっきりし、インテリア性を損ないません。コードの保護にもなります。
デメリット: コードカバーの設置には、ある程度のスペースが必要です。
注意点・コツ
- 安全第一: 電気配線に関する作業は、必ず電源を切ってから行いましょう。
- 適切な方法を選択: 壁の材質や、延長コードの長さ、固定したい場所の状況に合わせて、最適な方法を選びましょう。
- 定期的な点検: 固定が緩んでいないか、コードが傷んでいないかなど、定期的に点検を行いましょう。
- 無理な力を加えない: 延長コードや壁を傷つけないように、丁寧に作業を行いましょう。
- プロに相談: 自信がない場合は、電気工事の専門家に相談することをおすすめします。
まとめ
今回は、延長コードを壁に固定する方法を3つご紹介しました。ご自身の状況に合わせて、最適な方法を選んで、安全で快適な暮らしを実現しましょう。コードを整理することで、見た目もすっきりし、掃除もしやすくなります。ぜひ、試してみてください。