小さなお子さんがいるご家庭では、小麦粘土は定番の遊び道具ですよね。カラフルで、色々な形を作って創造力を刺激できる、素晴らしいおもちゃです。しかし、遊び終わった後の「小麦粘土、どうやって保存すればいいの?」という悩み、きっと共感できるはずです。せっかく作った作品がすぐに固くなってしまったり、カビが生えてしまったりしたら悲しいですよね。今回は、小麦粘土を長く、そして安全に楽しむための、いくつかの保存方法をご紹介します。
1. 密閉容器を活用する
最も基本的な方法は、小麦粘土を空気に触れさせないことです。遊び終わった小麦粘土は、密閉できる容器に入れましょう。タッパーウェアのようなプラスチック製の保存容器や、ジッパー付きの保存袋などがおすすめです。粘土を容器に入れる前に、表面を軽く手で押さえて、空気を抜いてから蓋をすると、より効果的に乾燥を防ぐことができます。
2. ラップで包む
粘土を少しだけ使う場合や、すぐにまた使う予定がある場合は、ラップで包んで保存するのも良いでしょう。粘土を薄く広げて、空気が入らないようにぴったりと包みます。その後、さらに密閉容器に入れると、より効果的です。ラップで包むことで、乾燥を防ぎつつ、粘土が他のものに触れることも防ぐことができます。
3. 保湿も忘れずに
小麦粘土は、乾燥すると固くなってしまいます。固くなり始めた場合は、少量の水を加えて、よくこねてあげましょう。こうすることで、ある程度は柔らかさを復活させることができます。保存する際に、ほんの少しの水を含ませたキッチンペーパーを一緒に入れておくのも、保湿効果を高める方法の一つです。ただし、入れすぎるとカビの原因になる可能性があるので、注意が必要です。
注意点・コツ
- 清潔な手で遊ぶ: 小麦粘土で遊ぶ前には、手をきれいに洗いましょう。汚れた手で触ると、カビが生えやすくなります。
- 高温多湿を避ける: 小麦粘土は、高温多湿の場所に置くとカビが生えやすくなります。直射日光が当たらない、涼しい場所で保管しましょう。
- 異臭がしたら捨てる: 万が一、変な臭いがしたり、カビが生えてしまった場合は、安全のためすぐに処分しましょう。
まとめ
今回は、小麦粘土を長持ちさせるための保存方法を3つご紹介しました。密閉容器、ラップ、保湿を適切に行うことで、小麦粘土を長く楽しむことができます。お子さんと一緒に、小麦粘土の作品を大切に、そして安全に楽しんでくださいね。