壁のカビ、気になりますよね?白い壁に黒いポツポツを見つけたときのショックといったら…! でも大丈夫!カビは正しい方法で取り除くことができます。今回は、初心者の方でも簡単にできる、壁のカビ取り方法を3つご紹介します。
1. 消毒用アルコールを使ったカビ取り
薬局で手軽に手に入る消毒用アルコールは、カビの除去にも役立ちます。
準備するもの:
- 消毒用アルコール(濃度70%~80%)
- スプレーボトル
- キッチンペーパーまたは古い布
- ゴム手袋
- マスク
手順:
- 換気をしっかり行い、ゴム手袋とマスクを着用します。
- カビが生えている箇所に、消毒用アルコールをスプレーします。
- キッチンペーパーまたは布で、優しく拭き取ります。ゴシゴシ擦ると、壁を傷つける可能性があるので注意しましょう。
- 拭き終わったら、アルコールが完全に乾くまで待ちます。
2. 重曹を使ったカビ取り
環境にも優しく、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心なのが重曹です。
準備するもの:
- 重曹
- 水
- スプレーボトル
- 歯ブラシまたは古いスポンジ
- ゴム手袋
- マスク
手順:
- 換気をしっかり行い、ゴム手袋とマスクを着用します。
- 水と重曹を混ぜて重曹水を作ります。(重曹:水=1:2~3の割合が目安です。)
- 重曹水をカビが生えている箇所にスプレーします。
- 歯ブラシまたはスポンジで優しく擦ります。
- 水拭きをして、重曹をきれいに落とします。
- 最後に乾拭きをして、乾燥させます。
3. 市販のカビ取り剤を使ったカビ取り
カビ取り剤は強力ですが、取り扱いには注意が必要です。
準備するもの:
- 市販のカビ取り剤
- スプレーボトル(カビ取り剤の専用ボトルを使用)
- ゴム手袋
- マスク
- 保護メガネ
- 古い布
手順:
- 換気をしっかり行い、ゴム手袋、マスク、保護メガネを着用します。
- カビ取り剤の説明書をよく読んで、指示に従いましょう。
- カビが生えている箇所にカビ取り剤をスプレーします。
- 指定時間放置した後、水拭きをして、カビ取り剤をきれいに落とします。
- 最後に乾拭きをして、乾燥させます。
注意点・コツ
- 必ず換気を行いましょう。
- カビ取り作業中は、ゴム手袋、マスク、保護メガネを着用し、肌や目、口に薬剤が付着しないように注意しましょう。
- カビの種類や壁の材質によっては、上記の方法で効果がない場合や、壁を傷つけてしまう場合があります。
- 広範囲にカビが発生している場合や、何度もカビが再発する場合は、専門業者に相談することをおすすめします。
- カビ取り後は、カビの発生を予防するために、換気を心がけ、湿気をためないようにしましょう。
まとめ
今回は、壁のカビ取り方法を3つご紹介しました。カビの種類や壁の材質に合わせて、適切な方法を選びましょう。カビ取り作業は、換気をしっかり行い、安全に注意して行いましょう。