最近、スマホやビデオカメラで撮影した大切な動画、どのように保存していますか? どんどん増えていく動画を、どこに保存しておけばいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。パソコンのハードディスクやクラウドに保存するのも良いですが、もしもの時のことを考えると、もっと安全な場所に保存したいですよね。そこで今回は、思い出の動画を長期保存できる「動画をDVDにする方法」について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。DVDにすることで、場所を取らずに保管でき、テレビで簡単に再生できるというメリットもあります。
1. DVD作成ソフトを使う方法
パソコンをお持ちであれば、DVD作成ソフトを使うのが最も一般的な方法です。多くのソフトがあり、無料のものから有料のものまで様々な種類があります。使い方も比較的簡単で、動画ファイルをソフトに読み込み、メニュー画面を作成し、DVDに書き込むだけです。
手順の例:
- DVD作成ソフトをパソコンにインストールします。
- ソフトを起動し、動画ファイルを読み込みます。
- 必要に応じて、タイトルやチャプターメニューを作成します。(ソフトによっては自動作成機能があります。)
- DVD-RまたはDVD-RWなどのブランクDVDをドライブにセットし、書き込みを開始します。
おすすめのソフト:
- Windows標準機能(Windows DVD Maker - Windows 7 以降は非対応)
- ImgBurn (無料)
- PowerDirector (有料)
2. DVDレコーダーを使う方法
DVDレコーダーは、テレビと接続して使う機器です。パソコンを持っていない方や、パソコン操作に慣れていない方でも、簡単に動画をDVDにすることができます。
手順の例:
- 動画を保存したUSBメモリやSDカードをDVDレコーダーに接続します。
- DVDレコーダーのメニューから、動画ファイルをDVDに書き込む機能を選択します。
- DVD-RまたはDVD-RWなどのブランクDVDをセットし、書き込みを開始します。
注意点:
- DVDレコーダーによっては、対応している動画ファイルの形式が限られる場合があります。
3. 動画変換サービスを利用する方法
どうしても自分でDVDを作成するのが難しい場合は、動画変換サービスを利用するのも一つの方法です。業者に依頼することで、手間をかけずにプロの仕上がりでDVDを作成できます。
手順の例:
- 動画ファイルを業者に送ります。(オンラインでアップロードする場合が多いです。)
- DVDの仕様(枚数、メニューなど)を業者と相談します。
- 完成したDVDを受け取ります。
注意点:
- 料金がかかります。
- 納期に時間がかかる場合があります。
注意点・コツ
- DVD-RとDVD-RWの違い: DVD-Rは一度だけ書き込み可能で、DVD-RWは繰り返し書き換え可能です。
- 動画ファイルの形式: DVDで再生できる動画ファイルの形式(MPEG-2など)に変換する必要があります。DVD作成ソフトやDVDレコーダーによっては、自動的に変換してくれる機能があります。
- 画質の劣化: DVDに書き込む際に、動画の画質が多少劣化する場合があります。
まとめ
今回は、動画をDVDにする方法を3つご紹介しました。ご自身の環境やスキルに合わせて、最適な方法を選んで、大切な動画を安全に保管してください。DVDにすることで、思い出を形にして、いつでも見返すことができます。