三菱 UPS バッテリー交換方法:トラブルを自分で解決!
停電時のバックアップ電源として、オフィスや自宅で活躍するUPS(無停電電源装置)。三菱製のUPSをお使いの方で、「バッテリーが寿命で交換が必要になったけど、どうすれば良いんだろう?」とお悩みの方はいませんか?専門業者に依頼するのが確実ですが、実はご自身でバッテリー交換できる機種もあります。この記事では、三菱UPSのバッテリー交換方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
1. ご自身の機種の確認
まず、お使いの三菱製UPSの型番を確認しましょう。型番によってバッテリーの種類や交換方法が異なります。UPS本体や取扱説明書に記載されているはずです。型番が分かれば、インターネットでバッテリーの種類や交換手順を検索しやすくなります。
2. バッテリーの準備
型番が分かったら、適切な交換用バッテリーを用意します。三菱電機の純正品が安心ですが、互換性のある社外品も選択肢の一つです。インターネット通販サイトや家電量販店などで購入できます。バッテリーの購入前には、必ず対応機種を確認してください。また、バッテリー交換に必要な工具(プラスドライバーなど)も準備しておきましょう。
3. いざ、バッテリー交換!
バッテリー交換は、以下の手順で行います(機種によって細部が異なりますので、必ず取扱説明書も参照してください)。
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手順1:UPSの電源を切る UPSの電源を切り、入力電源ケーブル(コンセントに繋がっているケーブル)を抜きます。
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手順2:バッテリーを取り外す UPSのカバーを開け、バッテリーを取り外します。バッテリーはコネクタで接続されていることが多いので、コネクタを外します。古いバッテリーを取り出す際は、感電に注意し、金属部分に触れないようにしてください。
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手順3:新しいバッテリーを取り付ける 新しいバッテリーをUPSに取り付け、コネクタを接続します。正しく接続されているか確認しましょう。
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手順4:UPSの電源を入れる 入力電源ケーブルを差し込み、UPSの電源を入れます。UPSが正常に起動するか確認し、エラー表示などがないか確認しましょう。
4. 注意点とコツ
- 安全第一: バッテリー交換は感電のリスクがあります。必ずUPSの電源を切り、ゴム手袋などを着用して作業しましょう。
- 取扱説明書を熟読: 各機種によって手順が異なります。必ず取扱説明書をよく読んでから作業を行いましょう。
- 廃棄方法: 古いバッテリーは、適切に廃棄する必要があります。自治体のルールに従って廃棄するか、家電量販店などの回収サービスを利用しましょう。
- 交換時期の目安: UPSのバッテリー寿命は、使用環境や頻度によって異なりますが、一般的に3~5年程度です。UPSのランプ表示やビープ音でバッテリー交換の時期を知らせる機種もあります。
まとめ
この記事では、三菱UPSのバッテリー交換方法について解説しました。ご自身での交換は、専門業者に依頼するよりもコストを抑えることができます。しかし、安全には十分注意し、必ず取扱説明書を参照して、慎重に作業を進めてください。もし不安な場合は、無理せず専門業者に依頼しましょう。