ワンピースの襟ぐりが窮屈で、着心地が悪いと感じたことはありませんか? お気に入りのワンピースなのに、襟元が苦しくてついつい着るのをためらってしまう…そんなお悩み、実は解決できる可能性があります! 今回は、ご自宅にあるものを使って簡単にできる、ワンピースの襟ぐりを広げる方法をご紹介します。 諦めていたワンピースも、少しの工夫で快適に着られるようになるかもしれません。
1. 襟ぐりを引っ張る&スチームアイロン
最も手軽に試せる方法です。ワンピースを平らな場所に置き、襟ぐりの気になる部分を両手で優しく引っ張ります。力を入れすぎると生地を傷める可能性があるので、少しずつ、様子を見ながら行いましょう。
その後、スチームアイロンを使用します。アイロンを生地から少し離し、スチームを当ててから、再度襟ぐりを引っ張ります。スチームの熱で生地が柔らかくなり、広がりやすくなります。アイロンを直接当てると生地を傷める可能性があるので、必ず少し離して使用しましょう。
2. 襟ぐりに重りをかける
ある程度伸縮性のある生地のワンピースに適した方法です。ワンピースをハンガーにかけ、襟ぐりを広げたい部分にクリップなどで重り(洗濯バサミなど)を付けます。重りの重さや数は、襟ぐりの広がり具合を見ながら調整してください。
重りを付けた状態で数時間から一晩ほど置いておくと、生地が徐々に伸びてきます。重りを外した後は、形を整えて自然乾燥させましょう。
3. リメイク(縫い代をほどく)
少し手間はかかりますが、効果的な方法です。ワンピースの襟ぐりの縫い代を丁寧にほどき、広げたい分だけ生地を広げます。縫い代をほどく際には、生地を傷つけないように注意しましょう。
ほどいた部分をミシンまたは手縫いで縫い直します。この際、元の縫い目より少し内側を縫うことで、襟ぐりが広がりやすくなります。自信がない場合は、洋裁が得意な人に相談するのも良いでしょう。
注意点・コツ
- 生地の素材を確認する: デリケートな素材(シルクやレースなど)のワンピースは、上記の方法を試す前に、必ず目立たない部分で試してから行ってください。
- 焦らない: 襟ぐりを広げる作業は、少しずつ行うことが大切です。無理に引っ張ったり、急激に力を加えたりすると、生地が傷んでしまう可能性があります。
- アイロンの温度に注意: アイロンを使用する際は、生地の素材に合わせて温度を調整しましょう。
- 自己責任で: これらの方法は、あくまでも自己責任で行ってください。
まとめ
今回は、ワンピースの襟ぐりを広げる3つの方法をご紹介しました。ご自身のワンピースの素材や状態に合わせて、最適な方法を選んで試してみてください。ちょっとした工夫で、お気に入りのワンピースを快適に着こなしましょう!